よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 Qシリーズモーションコントローラ 』 内のFAQ
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同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ CHGA E1 K20000 Qシリーズ モーションSFC命令 CHGA-E シーケンス命令 D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示
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サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、 MT Developer□のシステム設定画面で軸番号を設定します。 MT Developer□のシステム設定画面で、それぞれの系統で 1番左のサーボアンプの図(d01)が、 その系統の軸選択ロータリースイッチで0 ... 詳細表示
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SV43には機械座標系とワーク座標系があり、座標系の変更もGコード命令により行 いますが、SV13はワーク座標系の概念がありません。(座標系は1つです。) したがって、現在値を他の現在値に変更する必要が発生した場合(他の座標系に変更し たい場合)、現在値変更機能を使用します。 SV13/22での現在値変更機... 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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起動時にCHANGE信号と速度・位置切換え許可指令によって以下の動作となります 。 CHANGE信号 速度・位置切換え許可指令 動作内容 A OFF OFF 速度制御−>位置制御 B ... 詳細表示
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零点通過させてから原点復帰してください。 サーボモータを1回転させると、零点を通過します。 詳細表示
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システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。 同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、 メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示
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エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示
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メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示
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【SSCNET III/H 総延長】 SSCNET III/Hの総延長は最大1600mです。 【SSCNET III総延長】 SSCNET IIIの総延長は最大800mです。 【SSCNET総延長】 SSCNETの総延長はCPU−アンプ間の距離+各アンプ−アンプ間の距離 の総合計か... 詳細表示
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