よくあるご質問
(FAQ)


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製品について
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『 Q17nHCPU 』 内のFAQ
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円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示
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FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示
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【SSCNET III/H 総延長】 SSCNET III/Hの総延長は最大1600mです。 【SSCNET III総延長】 SSCNET IIIの総延長は最大800mです。 【SSCNET総延長】 SSCNETの総延長はCPU−アンプ間の距離+各アンプ−アンプ間の距離 の総合計か... 詳細表示
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JOG運転時には、JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』が有効になります。 パラメータブロックは加減速パターンに使用します。 ◆JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』は、JOG運転時の最高速度 制限値になります。 ◆パラメータブロックで設定した『速度制限値』は、JOG運転時の加... 詳細表示
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モーションコントローラのパラメータで設定したサーボアンプのうち、運転するプログラムで 使用しない軸が、サーボエラーを発生させていたり、接続されていない場合でもサーボ運転で きます。 ただし、運転するプログラムで使用する軸が異常な場合は、その軸に移動指令がないときで も、サーボ運転できません。 また、SS... 詳細表示
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位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示
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「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示
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変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示
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