よくあるご質問
(FAQ)
        

 
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製品について
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『 Q17nDCPU 』 内のFAQ
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      それぞれの出力軸に設定された値でトルク制限がかかります。 詳細表示 
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      位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示 
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      円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示 
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      速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示 
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      FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示 
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      系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示 
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      サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、 MT Developer□のシステム設定画面で軸番号を設定します。 MT Developer□のシステム設定画面で、それぞれの系統で 1番左のサーボアンプの図(d01)が、 その系統の軸選択ロータリースイッチで0 ... 詳細表示 
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      位置追従制御で指定した複数の位置決めアドレスに確実に追従させる方法は? 位置追従制御は、1回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに 設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更され た場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。 複数の位置決めアドレスに対して、確実に位置決めさせていくには、位置決めア ... 詳細表示 
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      システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸 d5=2軸 d6=3軸 と設定している場合に d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示 
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      同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ CHGA E1 K20000 Qシリーズ モーションSFC命令 CHGA-E シーケンス命令 D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示 
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