よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
Lシリーズシンプルモーションユニット
『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ
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インクリメンタル方式を使用して下さい。①315度から0度経由で45度への移動移動量が正の場合は時計回りとなります。(現在値の増加方向に移動)②45度から0度経由の315度への移動移動量が負の場合は反時計回りとなります。(現在値の減少方向に移動) (参考)(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量... 詳細表示
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Md.31 ステータスのビット2を参照してください。 <例:QD75MH 軸1> FROM H0 K817 K4M0 K1 のように実行してM2の接点を参照してください。 詳細表示
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成し... 詳細表示
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JOG運転中の速度変更は可能です。“Cd.14 速度変更値”に変更する速度を設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1 」を設定することにより、速度変更することができます。 詳細表示
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“Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示
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指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は、 速度制限値 ≧ 指令速度となります。 詳細表示
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指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は 速度制限値 ≧ 指令速度 となります。 指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。 詳細表示
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指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
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3軸直線補間と円弧補間は、連続運転はできません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
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(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量の符号により移動方向が決まります。 ・移動方向が正の場合は右回り。(現在値の増加方向に移動) ・移動方向が負の場合は左回り。(現在値の減少方向に移動) (2)アブソリュート方式による位置決め制御で、ソフトウェアストロークリミット無効の場合は ... 詳細表示
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