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  • FAQ番号 : 10809
  • 公開日時 : 2012/02/23 22:38
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インクリメンタル指令方式、絶対位置指令方式とは?

インクリメンタル指令方式、絶対位置指令方式とは?
カテゴリー : 

回答

(注)位置の検出方式(エンコーダ)と プログラムの位置指令方式(コントローラ)との アブソ/インクリを
混同しないようにしてください。

◆位置指令方式には 2つの指令方式があります

位置決め時の位置(番地:アドレス)を表す方法としては
起点となる位置(原点と呼ぶ)からの位置決め点を決める(指定する)方式を『絶
対位置検出方式(アブソリュートやABSとも呼ぶ)』と呼びます。
一方『インクリメンタル方式(インクリと省略して呼ぶこともある)』は最後に停止した位置
を起点にして、次の位置決め点と方向を決める方式です。

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* 具体的には、魚屋は□□駅より△△m、八百屋は□□駅より○○mというよう *
* に、□□駅を起点(原点)にして場所を決める方式が絶対位置方式です。 *
* インクリメンタル方式は、たとえば駅より魚屋に到達した後に、次に八百屋に *
* 行くためには、起点を駅にするのではなく魚屋と決める方式です。 *
* 移動する距離の大きさを指令値とするならば、指令値を駅と魚屋間、魚屋と八 *
* 百屋間というように与えるのが、インクリメンタル方式です。 *
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◆ 2つの指令方式の使い分け
アブソリュート指令方式は、XYテーブルなどに代表される一般的な機械に使用される
指令方式です。
インクリメンタル指令方式は、ロールフィーダなど繰り返し一定量の位置決めをする用途や、
アブソリュート指令をするプログラムの中で、起点を変えて同じ動作をサブプログラムとして
繰り返すような場合に便利です。
製品名
ACサーボ
シリーズ
全て
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