よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC iQ-Rシリーズ 』 内のFAQ
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて
ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示
- FAQ番号:18218
- 公開日時:2014/09/12 16:25
- カテゴリー: シーケンサCPU
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シンプルCPU通信機能使用時のRCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
自動オープンUDPポートによって交信するため、設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:20230
- 公開日時:2018/06/14 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について
機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)> ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します。 ユ... 詳細表示
- FAQ番号:18257
- 公開日時:2014/09/05 16:29
- カテゴリー: 入出力
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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MELSEC iQ-Rシリーズの入出力混合ユニット(RH42C4NT2P)の入出力番号について
入力と出力で同一の入出力番号を使用します。(QH42Pと同じ)入出力番号を連番で使用するタイプ(QX41Y41Pなど)からの置き換えの際は入出力番号を変更して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18242
- 公開日時:2014/08/28 19:14
- カテゴリー: 入出力
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MELSEC iQ-RシリーズにQシリーズ端子台/コネクタの流用可否について
MELSEC iQ-Rシリーズの端子台タイプの入出力ユニット、アナログユニットには、Qシリーズの18点ネジ端子台が取り付け可能です。また、40ピンコネクタのユニットも、配線コネクタをそのまま流用することができます。ただし、37ピンDサブコネクタのユニット(QX81、QY81P)は、コネクタと配線の変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:18239
- 公開日時:2014/08/28 19:13
- カテゴリー: 入出力
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能と他のネットワーク同期通信機能の連携について
CC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能と連携することができます。 CC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能で、同じネットワークに接続されている他のスレーブ局を、MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせて動作させることができます。 詳細表示
- FAQ番号:18252
- 公開日時:2014/09/05 15:38
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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MELSEC iQ-Rシリーズの40ピンコネクタタイプユニットの付属品について
付属していないため、下記のコネクタのいずれかを別途手配下さい。A6CON1:はんだ付け用32点コネクタ(40ピンコネクタ)A6CON2:圧着端子接続用32点コネクタ(40ピンコネクタ)A6CON3:フラットケーブル圧接用32点コネクタ(40ピンコネクタ)A6CON4:はんだ付け用32点コネクタ(40ピンコネクタ ... 詳細表示
- FAQ番号:18246
- 公開日時:2014/08/28 15:39
- カテゴリー: 入出力
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製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理できます。データアクセス命令を使用してデータベースへアクセスすることで、製品情報や生産情報などのデータに対して、データの追加/更新/検索/削除を容易に行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:18236
- 公開日時:2014/08/28 15:47
- カテゴリー: シーケンサCPU
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一般デバイスは一般プログラムでのみ、安全デバイスは安全プログラムでのみ使用できるデバイスになります。 また安全デバイスはデバイス名に"SA\"が付与されます。 詳細表示
- FAQ番号:24533
- 公開日時:2018/12/20 14:40
- カテゴリー: 安全CPU
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