よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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LCPUの内蔵Ethernetポートの一斉同報通信の受信設定について
UDPの一斉同報受信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス : FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外 (指定された交信相手ポート番号からのデータを受信します。) :FFFFh (全ての交信相手ポート... 詳細表示
- FAQ番号:17198
- 公開日時:2013/03/04 15:10
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LCPUでRUN中書込み中にエラーメッセージが表示された場合の処置方法について
プログラムキャッシュメモリ(SRAM)に書込み後、自動でプログラムメモリ(フラッシュROM)に転送されるため、転送中は追加でRUN中書込みできないという意味です。プログラムメモリに転送が完了するまでお待ち願います。RUN中書込みが完了時、プログラムキャッシュメモリをプログラムメモリへ転送する/しないを、オプション... 詳細表示
- FAQ番号:14822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラムの途中で停止します。 詳細表示
- FAQ番号:13445
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUのソケット通信でSD1286がONしない要因について
下記を確認してください。・相手機器でLシリーズCPUの該当コネクションのポート番号を指定しているか。・TCP固定長受信モードに設定時は、設定した受信データサイズ分のデータを相手機器が送信しているか。 詳細表示
- FAQ番号:17156
- 公開日時:2013/03/04 14:42
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SP.FWRITE命令を使用することで、SDメモリカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13451
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示
- FAQ番号:14807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード「2401」は、「FILE SET ERROR」です。 個別情報パラメータNo.「1100H」は、ファイルレジスタに該当します。 要因としては、パラメータで指定したファイルレジスタファイルが作成できない、となります。 ファイルレジスタファイルを作成するメモリの空き容量を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:13712
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUの内蔵Ethernetポートに接続するケーブル長について
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17180
- 公開日時:2013/03/04 15:08
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標準ROMからブート運転はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13447
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について
以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示
- FAQ番号:13817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:20
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