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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 CPU 』 内のFAQ

89件中 61 - 70 件を表示

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  • LCPUでSDカードへのデータロギング設定の保存方法について

    ロギング設定の書込みで、(オンライン)で(ロギングの書込み)で対象メモリを、SDカードに設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14806
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵Ethernetポートの生存確認について

    プロトコルをTCPに設定した場合は、KeepAlive による確認を行います。(KeepAlive用ACK伝文に対する応答)相手機器からの最後の伝文受信から、5秒後に生存確認用伝文を送り、相手機器からの応答有無を確認します。応答がないときは、さらに5秒間隔で生存確認用伝文を送ります。45秒間応答が確認できない場合... 詳細表示

    • FAQ番号:17188
    • 公開日時:2013/03/04 15:09
  • 停電時の動作について

    プログラムの途中で停止します。 詳細表示

    • FAQ番号:13445
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 瞬停時のLCPUのシーケンスプログラム動作について

    (1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき   瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。   ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。また、出力状態は保持されます。      ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。   ・瞬停が... 詳細表示

    • FAQ番号:14064
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのロギング機能でのレコード数について

    トリガロギング時の設定でトリガ発生タイミング前後で収集するデータ回数のことです。 詳細表示

    • FAQ番号:14808
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPU内蔵CC-Link機能の入力取り込みタイミングについて

    下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。(I/O割付がデフォルトの場合)・ユニット異常信号      : X10・自局データリンク状態信号 : X11・他局データリンク状態    : SW80~SW83 詳細表示

    • FAQ番号:16914
    • 公開日時:2013/01/17 09:44
  • ファイルレジスタ容量を増やす方法について

    LCPUの場合、ファイルレジスタ容量はCPUにより決まるため、ファイルレジスタ点数を増やすことはできません。 (SDカードにファイルレジスタを設定できません。) L02CPUの場合は65535点、L26CPU-BTの場合は393216点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:13507
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUのエラーコード「2100」について

    エラーコード「2100」は、「SP.UNIT LAY ERROR」で下記の要因が考えられます。 (1)PCパラメータのI/O割付設定で、入出力ユニットのところを インテリ(インテリジェント機能ユニット)で割り付けている。 または、その逆の設定を行っている。 (2)PCパラメータのI/O割付設定で、スイッチ... 詳細表示

    • FAQ番号:13707
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LCPUの内蔵EthernetポートでA互換1Eフレームの使用について

    Lシリーズの内蔵Ethernetポートは、MCプロトコルのQnA互換3Eフレームのみ対応しており、A互換1Eフレームは未対応です。 詳細表示

    • FAQ番号:17176
    • 公開日時:2013/03/04 14:56
  • ロギングデータのUSBメモリへの保存について

    弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示

    • FAQ番号:13517
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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