よくあるご質問
(FAQ)



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『 シーケンサCPU 』 内のFAQ
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのネットワークを経由した不正アクセスの防止方法について
MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのセキュリティ機能に「IPフィルタ機能」と「リモートパスワード機能」があります。「IPフィルタ機能」を使うことで、CPUユニットにアクセス可能なIPアドレスを制限でき、許可された機器以外からのアクセスを防止することができます。「リモートパスワード機能」を使うことで、CP... 詳細表示
- FAQ番号:18235
- 公開日時:2014/08/26 19:43
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能の設定について
GX Works3でユニット構成図を設定し、ユニット間同期設定を設定します。[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [システムパラメータ] → [ユニット間同期設定] 各項目の設定方法は下図を参照下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18221
- 公開日時:2014/08/28 15:51
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて
ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示
- FAQ番号:18218
- 公開日時:2014/09/12 16:25
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
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MELSEC-QシリーズのSDメモリカードをMELSEC iQ-Rシリーズへ流用したい
既存のSDメモリカードがそのまま流用できます。 ただし、R00CPUではSDメモリカードが使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:37776
- 公開日時:2020/03/27 13:40
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの拡張RAMとSDメモリカードの挿抜回数について
拡張SRAMカセットは50回以内、SDメモリカードは500回以内として下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18243
- 公開日時:2014/08/28 19:15
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MELSEC-Qシリーズの拡張SRAMをMELSEC iQ-Rシリーズへ流用したい
ユニバーサルモデル高速タイプQCPUとMELSEC iQ-Rシリーズ シーケンサCPU(RnCPU、RnENCPU)では、 使用できる拡張SRAMカセットが異なるため流用できません。 MELSEC iQ-Rシリーズ シーケンサCPU(RnCPU、RnENCPU)では、 「NZ2MC-1MBS、NZ2MC... 詳細表示
- FAQ番号:37775
- 公開日時:2020/03/27 14:07
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シンプルCPU通信機能とソケット通信は、同時に使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17120
- 公開日時:2013/03/04 14:31
- 更新日時:2018/06/12 13:52
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能とCC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の連携について
CC-Link IEフィールドネットワーク同期通信機能の通信時に、送信側と受信側のタイミングをユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせることができます。これにより、マスタ局のシステムのユニット間同期のタイミングをネットワークを介してローカル局に伝達し、ローカル局は自局のシステムの各ユニットにユニット間同期周... 詳細表示
- FAQ番号:18220
- 公開日時:2014/09/01 17:38
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラム実行時のオーバヘッド時間について
ファイルレジスタ(R)のブロックNo.を退避/復帰させる場合は35.9[μs]、退避/復帰しない場合は18.6[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18248
- 公開日時:2014/09/02 18:52
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