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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 シーケンサCPU 』 内のFAQ

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  • シンプルCPU通信機能について

    CPUユニットの内蔵Ethernetを使用して、指定のデバイスを指定のタイミングで送受信できる機能です。 プログラミングツールによる簡単な設定だけで、生産データなどのデバイスデータをプログラムレスで転送できます。 また、同一シリーズとの通信だけでなく、Lシリーズ、Qシリーズ、iQ-Rシリーズ、QnA/Aシ... 詳細表示

    • FAQ番号:14802
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • 更新日時:2018/06/13 10:19
  • R00CPU、R01CPU、R02CPUで使用するバッテリについて

    R00CPU、R01CPU、R02CPUは、データ保持のためのバッテリが不要なCPUです。 ただし、10日以上の長期の停電時に時計データを保存する場合は、FX3U-32BLを使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:37784
    • 公開日時:2020/03/27 14:29
  • MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットで使用できるバッテリの形名について

    各CPUユニットで使用できるバッテリ形名は下記です。 ・シーケンサCPU(R00CPU、R01CPU、R02CPUを除く)、プロセスCPU、SIL2プロセスCPU、安全CPU  Q6BAT、Q7BATN、Q7BAT(生産終了品) ・R00CPU、R01CPU、R02CPU  FX3... 詳細表示

    • FAQ番号:18244
    • 公開日時:2014/08/28 19:15
    • 更新日時:2021/06/28 13:07
  • MELSEC iQ-Rシリーズのセキュリティ機能について

    パソコンに保存されたお客様の資産やMELSEC iQ-Rシリーズのシステムでのユニット内のお客様資産に対し、第三者からの不正アクセスによる盗難、改ざん、誤操作、不正実行などを防止します。各セキュリティ機能には下記のメリットがあるので、目的に応じたセキュリティ機能を使用してください。 (1) ブロックパスワード機能... 詳細表示

    • FAQ番号:18232
    • 公開日時:2014/09/09 12:53
  • MELSEC iQ-RシリーズCPUで市販品のSDメモリカードの使用について

    MELSEC iQ-RシリーズCPUに使用できる市販品のSDメモリカードにつきましては、下記のテクニカルニュースを参照願います。・テクニカルニュース No.FA-D-0078 詳細表示

    • FAQ番号:18253
    • 公開日時:2014/09/05 15:30
  • シンプルCPU通信機能の構成について

    シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示

    • FAQ番号:20231
    • 公開日時:2013/03/04 14:54
  • MELSEC iQ-Rシリーズのデータベース機能の使い方について

    データベース機能は、製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理する機能です。 <データベースの作成方法>  (1)データベースおよびテーブルの構成などを定義したUnicodeテキストファイルを作成する。  (2)作成したUnicodeテキストファイルをSDメモリカー... 詳細表示

    • FAQ番号:18237
    • 公開日時:2014/09/17 11:04
    • 更新日時:2019/03/21 14:52
  • MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて

    ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示

    • FAQ番号:18218
    • 公開日時:2014/09/12 16:25
  • シンプルCPU通信機能使用時のRCPUの内蔵Ethernetポートの設定について

    自動オープンUDPポートによって交信するため、設定は不要です。 詳細表示

    • FAQ番号:20230
    • 公開日時:2018/06/14 14:40
  • RCPUデータロギング機能のトリガロギングについて

    LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示

    • FAQ番号:19642
    • 公開日時:2017/07/25 10:10

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