よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Lシリーズ > ネットワーク > Ethernet
製品について
製品について
『 Ethernet 』 内のFAQ
-
LJ71E71-100の固定バッファ交信で割込み受信のパラメータ設定について
固定バッファ交信するためのパラメータ設定(ネットワークNo.や局番などの設定、Ethernet動作設定、オープン設定)および、下記の設定を行ってください。割込みポインタ設定 [パラメータ]→[PCパラメータ]→[PCシステム設定] 割込みポインタ設定ボタンをクリックして、プログラムで使用する割込みポインタと、(S... 詳細表示
- FAQ番号:17154
- 公開日時:2013/03/04 15:14
-
LJ71E71-100のランダムアクセスバッファ受信について
ランダムアクセス用バッファの受信は下記のように行います。(1)相手機器からLJ71E71-100のランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。 (LJ71E71-100側:コマンドの受信)(2)LJ71E71-100は相手機器から要求された書込み処理を行い、相手機器に対して書込み結果の応答を返します。 (... 詳細表示
- FAQ番号:17157
- 公開日時:2013/03/04 14:53
-
LJ71E71-100のランダムアクセスバッファ送信について
ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でLJ71E71-100のランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からLJ71E71-100に対して読出し要求を送信します。 (LJ71E71-100側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17158
- 公開日時:2013/03/04 14:53
-
固定バッファ交信手順ありの場合に発生します。手順ありの場合、任意のデータの前にサブヘッダとデータ長を付加して送信します。要因としては下記が考えられます。・相手機器からLJ71E71-100へ送信する伝文のサブヘッダが誤っている。 相手機器が送信しているサブヘッダを見直してください。・相手機器からLJ71E71-1... 詳細表示
- FAQ番号:17163
- 公開日時:2013/03/04 14:54
-
LJ71E71-100の電子メール機能でCPU状態監視について
LJ71E71-100の電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17171
- 公開日時:2013/03/04 14:56
-
LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で受信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納されます。受信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:17182
- 公開日時:2013/03/04 15:08
-
LJ71E71-100は、時刻設定機能(SNTPクライアント)に対応していません。 詳細表示
- FAQ番号:17209
- 公開日時:2013/03/04 15:12
-
LJ71E71-100でストレート/クロスケーブルの自動判別について
LJ71E71-100は、AUTO MDI/MDI-X(ストレート/クロスケーブル自動判別)に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17214
- 公開日時:2013/03/04 15:14
-
LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17183
- 公開日時:2013/03/04 15:08
-
バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・LJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・LJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、LJ71E71-100の初品... 詳細表示
- FAQ番号:17205
- 公開日時:2013/03/04 15:11
26件中 11 - 20 件を表示