よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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コンパイルBASICを使用するには,下記の周辺機器とソフトウェアが必要です。 (1)A7PHP/LM7000 (2)SW1SRX−AD51HP (3)アセンブラおよびリンカ(紹介品) Microsoft Macro Assembler Ver4.0 (AX対応)または M... 詳細表示
- FAQ番号:14323
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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可能です。 《補足説明》 汎用ROMライタでROM化するためには,SW1SRX−AD51HPのファイルメ ンテナンスモードの中のファイル変換機能で,実行用BASICプログラムを汎用RO Mライタ用データ(インレテック拡張HEXフォーマット)に変換したファイルを作成 します。 次に,S... 詳細表示
- FAQ番号:14325
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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汎用エディタ使用によるAD51H−BASICプログラムの作成
できます。 こちらで確認した汎用エディタは次のとおりです。 ・MIFES ・FINAL ・EDLIN 作成したプログラムを保存するときは,テキストデータとして保存してください。 保存先のディレクトリは,¥AD51H¥USRとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14326
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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下記のコネクタが附属されています。 形 名 ・15ピン 17JE−23150−02−D8A ・ 9ピン 17JE−23090−02−D8A メーカ 第1電子工業(DDK) 詳細表示
- FAQ番号:14340
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示
- FAQ番号:14350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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《答え》 外部配線用コネクタの形名とメーカ名を下記に示します。 形 名:17JE−23090−02−D8A コネクタの種類:9ピンコネクタ(ピンタイプ) 用 途:X SERVO,Y SERVOコネクタ用 形 名:17JE−13090−02−D8A コ... 詳細表示
- FAQ番号:14355
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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シーケンスプログラム,外部インタフェース(コネクタ,配線)の互換性はありません 。 《補足説明》 位置決めデータについては,SW0RX/NX/IVD−AD75Pにて変換可能です 。 ただし,変換後に一部修正が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14360
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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(1)同一アドレスへの位置決めは可能です。 (2)始動完了信号,位置決め完了信号およびMコードON信号は,現在位置と違うア ドレスへの位置決めと同じようにON/OFFします。 詳細表示
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《答え》 寿命は,総交信回数から確認することができます。 IDインタフェースユニットのバッファメモリには,データキャリアとの総交信回数を 格納するエリアがあります。 (バッファメモリのアドレスK22・K23/K4022・K4023) このエリアを読み出して総交信回数が200万回を越えたら警告を... 詳細表示
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A7HGPで,PC9800で作成した2HDのFD(1.2MB)のファイルの内容 を読むには,FDDにFDを挿入してアクセスするドライブ先をドライブHとして読み 出してください。 ドライブHはドライブAと同じFDDに割り付けられています。 《備考》 A7HGPでは,2HDのFD(1.2MB... 詳細表示
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