よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-AnS/QnASシリーズ > AnU
製品について
製品について
『 AnU 』 内のFAQ
-
MELSECNET/10ネットワークユニットのオフライン設定
AnUCPUにMELSECNET/10ネットワークパラメータを設定してください 。 《備考》 AnUCPUにMELSECNET/10ネットワークユニットや,MELSECNE TIIデータリンクユニットを装着するときは,ネットワークパラメータの ・ユニット台数設定 ・ネットワークリ... 詳細表示
- FAQ番号:14290
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
メインはSFCプログラムのみで,サブにラダー回路を作成する場合であれば次のよう にプログラミングすることによりSFCプログラムの実行を1回にできます。 (図1参照) 《補足説明》 メインプログラムに通常のラダー回路を作成するときは下記のように,サブプログラム 側は全ブロックの停止ビットを... 詳細表示
- FAQ番号:14418
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
連続移行有りに設定すると,活性しているステップの移行条件が成立していれば同一 スキャンに次のステップも実行しますので制御対象の機械装置のタクトタイムを短縮す ることができます。 ただし,同一スキャンに複数のステップの演算を実行するためスキャンタイムは長くな ります。 ・連続移行有りのときタクト... 詳細表示
- FAQ番号:14420
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
3重の入れ子状態になっているFOR〜NEXT命令の一番外に飛び先を指定したた めです。 一つのBREAK命令で,中断できるFOR〜NEXT命令は一組だけです。 質問のプログラムの場合,(A)の部分を次のようにしてFOR〜NEXT命令を一組 づつ中断するようにしてください。 (図2参照) 詳細表示
- FAQ番号:14436
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示
- FAQ番号:14477
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示
- FAQ番号:14491
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
親局,子局のプログラムの変更は,リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので,異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては,周辺機... 詳細表示
- FAQ番号:14492
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
A/D変換ユニットでは,電流が4mA以下のとき400に固定することはできません。 A/D変換ユニットから読み出した値を比較し,400以下の場合は400を強制的に書込 む シーケンスプログラムを追加してください。 A/D変換ユニットから読み出した値をD0に格納している場合は,次のような回路を 追加して... 詳細表示
- FAQ番号:14555
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
1.A1SD75Mには,同期運転を行うための機能はありません。 またA1SD75Mでは手動パルサと位置決めを同時に使用することはできません。 A1SD75Mで手動パルサ運転を行うには手動パルサ運転許可にしますが,このときBU SY中となるため他の位置決め始動を行うことはできません。 2.TO命令で位置... 詳細表示
- FAQ番号:14566
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
DOS版対応のGPPAは、ネットワーク経由での印刷に対応しておりません。GX Developerは対応していますので、GX Developerで他形式ファイルの読出を行ないネットワークプリンタに印刷を行なってください。 詳細表示
- FAQ番号:13343
- 公開日時:2012/03/28 21:15
169件中 71 - 80 件を表示