よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 A2C 』 内のFAQ
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アナログ−デジタル変換ユニットのA/D変換許可・禁止設定について
アナログ−デジタル変換ユニットの立上がり時にのみ,A/D変換許可・禁止設定を行 ってください。 アナログ−デジタル変換ユニットの立上がりタイミングは,A/D変換READY信号 を使用してください。 例)チャンネル1,2のみA/D変換許可にする場合 (下図参照) 《補足説明》 ... 詳細表示
- FAQ番号:14260
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 “0”〜“9”,“A”〜“F”の文字を並べた文字列を,キャラクタ部に指定してく ださい。 《補足説明》 専用プロトコルによるデータ交信で,キャラクタ部を構成する文字は次のとおりです。 ・数字(“0”〜“9”) ・英字(“A”〜“F”,およびデバイス記号として使用す... 詳細表示
- FAQ番号:14302
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.コメント容量 ・1デバイスのコメント容量は,16バイトで,15文字作成できます。 ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で,4032点(6 3kバイト) まで設定できます。 ・コメントを使用する場合は,OS用として1kバイト必要です。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14404
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerでステートメントとノートにコピーについて
ノートとステートメントは、プログラムファイルの中で一括管理しています。ノート・ステートメントを単独でコピー操作を行なうことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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カウントイネーブル信号をOFF(ディセーブル状態)したときは,それまでのカウン タ値は保持されます。 「0」にはなりません。 《補足説明》 AD61のカウンタ値を「0」に戻す必要があるときは,AD61のプリセット機能で 行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14359
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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周辺機器でRUN中にタイマの設定値を変更した場合の処理について
タイマの状態(タイムアップ前/タイムアップ後)により,タイマの状態は異なります。 1.タイムアップ前の設定値変更 (1)タイマの設定値を現在値より大きくした場合は,新しい設定値が有効となります 。 (2)タイマの設定値を現在値より小さくした場合は,書込み完了後のEND処理で ... 詳細表示
- FAQ番号:14406
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示
- FAQ番号:14439
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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プログラムをROM化することにより、バッテリが切れてもプログラムが消えることはあり ません。 詳細表示
- FAQ番号:14573
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.コメント容量の設定値変更(再設定)は可能です。 ただしコメントをCPUユニットに格納している場合はメモリ構成が変ります。 このためファイルレジスタなどを設定している場合は,変更したパラメータを CPUユニットに書込む前に,ファイルレジスタなどを周辺機器に読出し, パラメータを書込んだ後... 詳細表示
- FAQ番号:14405
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.間接指定方法 基本命令,応用命令の”ソース”,”ディスティネーション”のデバイスを間接 指定するに場合は,インデックスレジスタ(Z,V)を使用します。 インデックスレジスタについては,ACPUプログラミングマニュアル(基礎編)を 参照ください。 2.回路例 インデックスレジ... 詳細表示
- FAQ番号:14409
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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