よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
ネットワーク関連製品
『 ネットワーク関連製品 』 内のFAQ
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光の強さを表わす単位です。 《補足説明》 (1)仕様のひとつに、伝送損失:最大12dB/kmがあります。 これは光エネルギーが伝送路(光ファイバ)中で、1kmあたり12dB減衰することをあらわします。 光エネルギーは光伝送路で指数関数的に減少していきます。 (2)dBは、ここでは減衰率と... 詳細表示
- FAQ番号:14289
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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CC-Linkで使用できるケーブルは、専用ケーブルです。 汎用ケーブルは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16823
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- 更新日時:2024/07/05 10:44
- カテゴリー: CC-Link
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パソコン用インターフェースボード、シーケンサユニットとも、内部での雷サージ対策は行なっていません。 対策としては、同軸ケーブル用アレスタの使用が考えられます。 色々条件があり保証するものでありませんが参考測定値を記載します。 接続同軸アレスタ(株式会社昭電殿製S-202a)を使用した場合の数値: ... 詳細表示
- FAQ番号:14601
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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AJ65SBTB1-32DをAJ65SBTB1-16Dと交換した場合の設定変更の有無について
ネットワークパラメータの変更は不要です。 ただし、入出力信号の端子台番号が変わるため、シーケンスプログラムの修正は必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13859
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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各チャンネルのアナログ入力レンジは、RYn4からRYnFまでのビットのON/OFFで設定します。(図1参照) デフォルトは、全チャンネル「-10Vから10V」です。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13955
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に、FROM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることができます。 CC-Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度であり、サブルーチンプログラムでバッファメモリの読出/書... 詳細表示
- FAQ番号:14614
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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使用できる光ケーブルに違いがあります。 ・AJ65SBT-RPS SI/QSI/H-PCF/広帯域H-PCF形光ファイバケーブル ・AJ65SBT-RPG GI形光ファイバケーブル 詳細表示
- FAQ番号:13940
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-Linkのアナログ入力ユニット:AJ65SBT2B-64ADのRUN LEDの点滅について
入力レンジ設定が間違っていることが考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:16832
- 公開日時:2013/01/09 12:44
- カテゴリー: CC-Link
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パソコンに下記のCC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボードを装着することで使用できます。 ・Q80BD-J71GF11-T2 装着スロット:PCIスロットまたはPCI-Xスロット ・Q81BD-J71GF11-T2 装着スロット:PCI Express®スロット 詳細表示
- FAQ番号:16644
- 公開日時:2012/12/04 13:24
- 更新日時:2019/06/28 15:26
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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5D2Vケーブルは伝送インピーダンスが50Ωのため使用できません。 5C2Vあるいは3C2Vを使用して下さい。 MELSECNETIIの同軸リンクユニットは伝送インピーダンスは75Ωに対応しています。 75Ω以外のケーブルを使用すると,通信波形の反射や損失が増加して通信異常が発生し正常な通信ができません。 詳細表示
- FAQ番号:14280
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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