よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 Ethernetインターフェースユニット 』 内のFAQ
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ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からQJ71E71シリーズに対して読出し要求を送信します。 (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17108
- 公開日時:2013/03/04 13:13
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ご使用するスイッチングハブにより異なります。スイッチングハブのメーカにご確認願います。 詳細表示
- FAQ番号:13382
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LJ71E71-100でストレート/クロスケーブルの自動判別について
LJ71E71-100は、AUTO MDI/MDI-X(ストレート/クロスケーブル自動判別)に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17214
- 公開日時:2013/03/04 15:14
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シンプルCPU通信機能使用時のA対応Ethernetユニットの設定について
イニシャル処理プログラムを作成し、下記の設定を行ってください。・IPアドレス、ポート番号を設定する。・通信方式を“UDP”に設定する。バッファメモリのSTOP中交信指示エリア(アドレス496(1F0H))のビット15、およびビット0~7の使用するコネクションNo.に対応したビットをONにする。Ethernetユニ... 詳細表示
- FAQ番号:17119
- 公開日時:2013/03/04 14:31
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LJ71E71-100は、下記を除きQJ71E71-100と同様です。プログラムもQJ71E71-100から流用できます。 詳細表示
- FAQ番号:17212
- 公開日時:2013/03/04 15:33
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
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LJ71E71-100のランダムアクセスバッファ送信について
ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でLJ71E71-100のランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からLJ71E71-100に対して読出し要求を送信します。 (LJ71E71-100側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17158
- 公開日時:2013/03/04 14:53
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データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり:ワード単位・固定バッファ交信 無手順 :バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17109
- 公開日時:2013/03/04 13:13
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QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17201
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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QJ71E71シリーズの電子メール機能で、デバイスの値を監視して条件の一致でメール送信が可能です。デバイス値はメール本文か添付ファイルのどちらかで送信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17172
- 公開日時:2013/03/04 14:56
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