よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELSEC iQ-Rシリーズ 』 内のFAQ
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: 安全CPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのデータベース機能の使い方について
データベース機能は、製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理する機能です。 <データベースの作成方法> (1)データベースおよびテーブルの構成などを定義したUnicodeテキストファイルを作成する。 (2)作成したUnicodeテキストファイルをSDメモリカー... 詳細表示
- FAQ番号:18237
- 公開日時:2014/09/17 11:04
- 更新日時:2019/03/21 14:52
- カテゴリー: シーケンサCPU
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安全リモートI/Oユニットがマスタ局とデータリンクしている場合、 エンジニアリングツールを使ってエラーの内容を確認できます。 (1) CC IE Field構成画面で安全リモートI/Oユニットを選択し、 [オンライン]→[スレーブ局のコマンド実行]を選択します。 (2) 「エラー履歴データ読出し... 詳細表示
- FAQ番号:24531
- 公開日時:2018/12/20 14:44
- カテゴリー: CC-Link IE Field
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MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について
機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)> ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します。 ユ... 詳細表示
- FAQ番号:18257
- 公開日時:2014/09/05 16:29
- カテゴリー: 入出力
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シンプルCPU通信機能使用時のRCPUの内蔵Ethernetポートの設定について
自動オープンUDPポートによって交信するため、設定は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:20230
- 公開日時:2018/06/14 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットで割込みプログラム起動前後のオーバヘッド時間について
割込み要因によりますが、起動前が12.8~25.8[μs]、起動後が8.5~19.4[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18213
- 公開日時:2014/08/26 14:45
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて
ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示
- FAQ番号:18218
- 公開日時:2014/09/12 16:25
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSEC iQ-RシリーズでMELSECNET/Hの同軸バスケーブルを使用したい
MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25)では同軸バスシステムは使用できません。 MELSEC iQ-RシリーズのMELSECNET/Hネットワークで同軸バスシステムを使用する場合は、RQ増設ベースユニットとMELSEC-QシリーズMELSECNET/Hネッ... 詳細表示
- FAQ番号:37780
- 公開日時:2020/03/27 13:44
- カテゴリー: MELSECNET/H
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのネットワークを経由した不正アクセスの防止方法について
MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットのセキュリティ機能に「IPフィルタ機能」と「リモートパスワード機能」があります。「IPフィルタ機能」を使うことで、CPUユニットにアクセス可能なIPアドレスを制限でき、許可された機器以外からのアクセスを防止することができます。「リモートパスワード機能」を使うことで、CP... 詳細表示
- FAQ番号:18235
- 公開日時:2014/08/26 19:43
- カテゴリー: シーケンサCPU
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