よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラム実行時のオーバヘッド時間について
ファイルレジスタ(R)のブロックNo.を退避/復帰させる場合は35.9[μs]、退避/復帰しない場合は18.6[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18248
- 公開日時:2014/09/02 18:52
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19642
- 公開日時:2017/07/25 10:10
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安全制御を実行する安全プログラムは、一般制御を実行する一般プログラムとは使用できるデバイスやラベル等が異なります。 安全プログラムで使用できるデバイスは、デバイス名にSA¥がつく安全デバイスのみで一般デバイスは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:24533
- 公開日時:2018/12/20 14:40
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製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理できます。データアクセス命令を使用してデータベースへアクセスすることで、製品情報や生産情報などのデータに対して、データの追加/更新/検索/削除を容易に行うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:18236
- 公開日時:2014/08/28 15:47
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットで使用できる拡張SRAMカセットの形名について
「NZ2MC-1MBS」、「NZ2MC-2MBS」、「NZ2MC-4MBS」、「NZ2MC-8MBS」になります。ユニバーサルモデル高速タイプQCPUの拡張SRAMカセットは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:18245
- 公開日時:2014/08/28 19:16
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットで複数のプログラム実行時の処理時間について
複数のプログラム実行時の処理時間(プログラム切替え時間)は、プログラムファイル数×0.9[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18222
- 公開日時:2014/08/26 13:48
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WinCPUには日本語言語パック,英語語言語パック,中国語(簡体字)言語パックがインストールされています。 日本語、英語、中国語(簡体字)については,オフラインでもインストールできます。 そのまま「インストール」をクリックして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:38554
- 公開日時:2022/02/07 10:15
- 更新日時:2022/02/15 13:12
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一般/安全共有ラベルを使用することで、一般プログラムと安全プログラムのデバイスデータの受渡が可能です。 ただし、一般/安全共有ラベルのデータは非安全データであるため、一般リモートI/Oユニットによる入出力データは 非安全データとなり、安全制御には使用でません。 一般/安全共有ラベルの設定例は、以下マニュ... 詳細表示
- FAQ番号:24536
- 公開日時:2018/12/20 14:43
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能で同期できるユニットの台数について
同期できるユニット数は下記となります。 ・シングルCPUシステム構成時:64台・マルチCPUシステム構成時:57~63台ユニットの装着位置や最大装着台数は、ユニット間同期機能未使用時と同じ台数です。 詳細表示
- FAQ番号:18217
- 公開日時:2014/08/26 15:17
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複数のユニット間の信号での制御タイミングを合わせる機能です。この機能を使うことで、同期対象のユニットが定周期間隔で入力または出力タイミングを合わせることができ、システム・装置の高精度制御が実現できます。また、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-Link IEフィールドネットワーク・SSCNETIII... 詳細表示
- FAQ番号:18216
- 公開日時:2014/08/26 19:43
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