よくあるご質問
(FAQ)



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『 GX Developer 』 内のFAQ
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CD-Rに書き込んだプロジェクトデータを再度開く場合、一度CD-Rに書き込まれたプロジェクトデータを使用しているパソコンのハードディスクなどにコピーする必要があります。 これは、プロジェクトを開く際、GX Developer側で書込み処理を行うためです。 なお、HDにコピーしたプロジェクトフォルダは「読み取り... 詳細表示
- FAQ番号:13359
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示
- FAQ番号:14562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PCタイプ変更と接続先指定はモニタモードになっていると行えません。 現在表示している画面が読出/書込になっていても見えない画面でモニ タになっていても行えません。 ウィンドウメニューで”(上下/左右のいずれでも可)並べて表示”にし てデバイス一括モニタや登録モニタなどモニタのウィンドウを閉じた後 変更を... 詳細表示
- FAQ番号:13358
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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「オンライン」 → 「PC書込」メニューを選択し、「ファイル選択」タブを開き「パラメータ+プログラム」ボタンを押してください。 その後「プログラム」タブを開くと、各プログラムのRUN中書込用確保ステップを変更できます。 詳細表示
- FAQ番号:13671
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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「表示」-「クロスリファレンスウィンドウ」メニューで表示してください。 詳細表示
- FAQ番号:13662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:31
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GX Developerのシーケンサのパラメータ設定においてコメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12135
- 公開日時:2012/02/23 23:04
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GX Developerのプログラムをメールに添付して送る場合
GX Developerではプログラムデータをフォルダで管理しているため、フォルダ構造が必要となります。 そのため、保存したプログラムデータをプロジェクト名のフォルダごと圧縮してメールに添付する必要があります。 受け取り先で解凍すればGX Developerで開くことが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12165
- 公開日時:2012/02/23 23:04
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GX Developerでルータ経由のQnA対応Ethernetユニットにアクセス
GX DeveloperでQnA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のQnA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16501
- 公開日時:2012/11/15 19:53
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接続先指定画面で以下を設定します。 ・パソコン側I/Fで「USB」を選択します。 ・シーケンサ側I/Fで「CPUユニット」を選択し、詳細設定画面で「GOTのトランスペアレント機能を利用する」にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerでルータ経由のA対応Ethernetユニットにアクセス
GX DeveloperでA対応Ethernetユニット経由の接続は、同一セグメント内でのみ交信可能です。ルータ経由で他セグメント内のA対応Ethernetユニット経由のシーケンサCPUへのアクセスはできません。 詳細表示
- FAQ番号:16500
- 公開日時:2012/11/15 19:53
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