GX Works2とGX Developerの主な違いを下記に示します。・GX Works2ではGX Configurator、GX Simulator相当の機能を統合しているので、 GX Configurator、GX Simulatorを別途購入いただく必要はありません。・GX Works2では、GX Dev... 詳細表示
下記の内容を確認してください。(1) 接続先指定が正しく設定されているか。 GX Developer/GX Works2の接続先を設定する画面で、パソコン側I/FがUSBに 設定されているか確認してください。 パソコン側I/FがUSBに設定されていない場合、GX DeveloperはPC直結設定、 GX ... 詳細表示
【対応バージョン】 GX Works2 Ver.1.545T 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・GX Works2の[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 GX Works2 : 160... 詳細表示
[使用できないCOMポートが設定されています]と表示された場合について
(1) パソコンとQCPUをUSBケーブルで直接接続している場合 GX Developerの接続先指定/GX Works2の現在の接続先で、パソコン側I/FにRS-232Cが選択されています。 GX Developerの場合はPC直結設定、GX Works2の場合はシーケンサ直結設定をクリックしてUSBを ... 詳細表示
拡張子GXWは1ファイル形式プロジェクトとなります。1ファイル形式プロジェクトは、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。GX Works2を最新版にアップデートし、以下方法でファイルを開いてください。方法1エクスプローラ上で拡張子がGXWのファイルをダブルクリックする。方法2メニュー [ プ... 詳細表示
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法について
Windows 7/8/8.1でUSBドライバのインストール方法は、下記の手順を参照願います。(1) パソコンとシーケンサCPUをUSBケーブルで接続すると下記画面が表示されます。 ※Windows 8/8.1では、「デバイス ドライバーソフトウェアは正しくインストールされませんでした。」の ポップアップは表... 詳細表示
GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について
ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示
【対応バージョン】 iQ Works Ver.2.22Y 以降でWindows 10に対応しています。 【バージョンの確認方法】 ・iQ Worksの[ヘルプ] -> [バージョン情報]から確認できます。 ・製品版のメディアのDATEで確認できます。 iQ Works : 1608CY 以降... 詳細表示
実入出力ユニットとのアクセス可能点数は最大4096点(X/Y0 ~ FFF)のため、設定可能な先頭入出力番号はX/Y000 ~ FF0の3桁で表現します。[ U** ]には、インテリジェント機能ユニットの先頭入出力番号を3桁表現した場合の上位2桁を設定します。例)入出力番号020に装着されているQ64ADアナログ... 詳細表示
メニュー [ 表示 ] ⇒ [ コメント表示 ]を選択することで、コメントを表示できます。また、ローカルコメントについては以下手順で表示できます。(1) メニュー [ ツール ] ⇒ [ オプション ]でオプション画面を開く。(2) 画面左側のツリーから[ プログラムエディタ ] ⇒ [ 全てのエディタ ] ⇒ ... 詳細表示
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