よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 PX Developer 』 内のFAQ
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ユーザ定義FBのピン配置は、ローカル変数シートの「入力変数」、「出力変数」タブにおける行順に対応します。 したがいまして、各変数の行順をドラッグ&ドロップで変更することでユーザ定義FBのピンの位置を変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13533
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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図形データは、プログラムメモリ、メモリカード(RAM)、メモリカード(ROM)に書込むことができます。 また、PX Developerの「PC書庫未設定」ウィンドウから、保存対象メモリの指定、図形データの圧縮率の変更、圧縮後の図形データサイズの算出を行うことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13538
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーコード:41E8Hは、指定ドライブ(メモリ)のフォーマット情報のデータ異常です。 ファイル情報のデータが壊れている可能性があります。 この場合、CPUユニット内部のデータのバックアップを実施後、PCメモリフォーマットを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14138
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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パソコンを鳴動させることができます。 PX Developerの「設定画面」の「オプション設定」で、軽警報、重警報、イベントに関する鳴動の設定を行います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14150
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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設定不要です。 PX Developerでコンパイルを行うことで、自動的にトラッキングブロックNo.64に割り付けられます。 ユーザプログラムにてシステムリソース以外のデバイスを使用する場合は、トラッキング項目として設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14182
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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実行周期(ΔT)ごとの出力(MV)の変化を、出力変化上限値(DML)に制限します。 (出力変化上限値(DML)制限は、制御周期(CT)ごとではなく、実行周期(ΔT)ごとに行います) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14213
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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M_PGS2の制御モード:MANUALの場合、ある信号がONしたときにタグメモリの実行中ステップNo.であるSTCに0を代入することで実行ステップが0になります。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14215
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/10(H)を使用したイベント通知について
指定グループ内の全てのパソコン(複数台)にイベント通知を行います。 詳細表示
- FAQ番号:14238
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モニタツール設定のオプション設定で、軽警報色を変更できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14239
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モニタツールで、タグデータ以外をトレンドグラフ表示およびCSVデータ出力する方法について例を用いて説明します。 (D1000のINT型の値をトレンドグラフ表示およびCSVデータとして保存する場合) 外部データ(D1000)をM_MONIに取り込み、M_MONI のPV 値をトレンド収集すること で実現できます。... 詳細表示
- FAQ番号:16049
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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