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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

292件中 121 - 130 件を表示

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  • トルク制限値変更

    JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。“Cd.22 トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18437
    • 公開日時:2015/04/03 11:01
    • カテゴリー: QD75M
  • 同期エンコーダ

    手動パルサ入力ユニットQ173DPXを使用することで、汎用パルス列タイプの同期エンコーダを使用することができます。 詳細表示

  • 位置追従制御の動作について

    サーボモータが停止中も、エンコーダの値は +/−1パルス程度変化します。 このため、実現在値はある程度変化します。(変化の度合いは、ギア比に よります。) 停止時にモータが微少な振動をしている場合は、サーボパラメータ(調整パラ メータ)のオプション機能2(微振動制御)を有効にします。このパラメータ ... 詳細表示

    • FAQ番号:12010
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • A172SHCPUとA172SHCPU(N)の違い

    A171SHCPUN/A172SHCPUNでは、短絡片による切替えなしで入力電 源AC100V−AC240Vに 対応しています。 A171SHCPU/A172SHCPUで使用されました周辺S/W及びお客様作成 のモーション・ シーケンスプログラムはそのまま使用することができます。 本体OS S... 詳細表示

    • FAQ番号:11986
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • トルク制限の有効運転パターン

    トルク制限値は全ての運転で有効となります。JOG運転の場合は、JOG運転用パラ メータブロックNOで指定しているトルク制限値が有効になります。最新OSでは、シ ーケンスから直接トルク制限値を変更する命令(CHGT)が追加されています。その 命令を実行すれば、すぐに変更できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11984
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • エンコーダ同期時の補正について

    補助サーボを追加して指令を入力して下さい。 回転方向によってパルスが増加、減少しますので注意して下さい。 詳細表示

  • 位相補正

    メカ機構プログラムで位相補正に関するパラメータを設定します。位相補正を行う軸に対して、位相進め時間と位相補正時定数を設定し、位相補正処理有効フラグをONします。 詳細表示

    • FAQ番号:11878
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22  ,  SV22
  • モータ回転数の取込方法

    Qモーションでは、モーションレジスタにサーボモニタデバイスがありますので 「モータ回転数」、「モータ電流」をモニタできます。 (特に別ユニット等必要ありません) SW6RN−SV13Q□およびSW6RN−SV22Q□のバージョン00D以降で利用できます。 詳細表示

  • 同期エンコーダの現在値変更

    同期エンコーダの軸は、頭にEをつけて指定します。 例えば、同期エンコーダNo.1を現在値20000PLSに変更したい場合は、 次のようになります。 Aシリーズ  CHGA E1 K20000 Qシリーズ  モーションSFC命令 CHGA-E  シーケンス命令    D(P).CHGA H3E1 "E1... 詳細表示

    • FAQ番号:11857
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ  ,  SV22  ,  SV22
  • 新ユニットから旧ユニットへのCPUタイプ変更について

    MT Developer2では、新ユニットから旧ユニットへのCPUタイプ変更はできません。 詳細表示

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