よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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エラー1201は、絶対位置復元用バックアップデータを消失したときに出るエラーです。 サーボアンプのバッテリを確認後、機械原点復帰を行なってください。 詳細表示
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MR-J2S使用時、 (1) 停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントする場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならないため、ミスカウントすることは... 詳細表示
- FAQ番号:11848
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/09/08 08:44
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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A172SENCを使用せずに、構成することはできます。 システム設定にてA172SENCを設定しなければ、 外部FLS、RLSは使用しないことになります。 なお、A172SENCを使用する場合、 外部FLS、RLS信号の設定はシステム設定画面にて軸の設定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:11834
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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移動量“0”の位置制御を行った場合もBUSY信号はONします。 ただし、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示
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サーボプログラム中にパラメータブロックNo.を設定した場合、指定したパラメータブロックNo.のパラメータで位置決め制御されます。 ただし、サーボプログラム中に設定項目(加速時間,減速時間,S字比率等)を追加した場合は、追加した項目の設定値が最優先されます。 従って、この場合は、サーボプログラム中の設定値「10... 詳細表示
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FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示
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JOG運転時には、JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』が有効になります。 パラメータブロックは加減速パターンに使用します。 ◆JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』は、JOG運転時の最高速度 制限値になります。 ◆パラメータブロックで設定した『速度制限値』は、JOG運転時の加... 詳細表示
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アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転できます。 クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFしてください。 詳細表示
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モーションコントローラの設計、パラメータ、プログラムの作成、デバッグ、立上げ調整までの作業を支援するエンジニアリングソフトウェアです。 「Easy to use」をコンセプトに、グラフィカルな画面での直観的な設定・プログラミング機能や、デジタルオシロ・シミュレータなど、操作性、機能性を追求した使いやすいツールで... 詳細表示
- FAQ番号:18440
- 公開日時:2015/04/09 18:00
- 更新日時:2025/09/08 08:41
- カテゴリー: MELSOFT MT Works2
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運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 詳細表示
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