よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 ソフトウェアパッケージ(GPP機能) 』 内のFAQ
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他社製品ソフトウェアを最新版にバージョンアップ、またはアンインストールすることにより、現象を回避できます。 詳細については、テクニカルニュースNo.FA-D-0076をご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14655
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2のVersion 1.56Jより、モニタ(書込モード)に対応しました。Shift+F4でRUN中書込が 可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14672
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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接続先指定画面で以下を設定します。 ・パソコン側I/Fで「USB」を選択します。 ・シーケンサ側I/Fで「CPUユニット」を選択し、 詳細設定画面で「GOTのトランスペアレント機能を利用する」にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について
印刷範囲指定は、GX Works2 Ver.1.45X以降版で対応しました。 印刷画面の印刷範囲指定で開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14689
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11Nを使用する時に、GX Works2/GX Developerの「PCパラメータ」 → 「I/O割付設定」での設定は不要です。「パラメータ」 → 「ネットワークパラメータ」 → 「CC-Link」 → 「先頭I/ONo.」で設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:13910
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13708
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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iQ WorksのディスクからGX Works2のインストール可否について
iQ WorksのディスクからGX Works2を個別にインストールすることができます。 インストール方法の詳細については、お手元のiQ Worksの製品に同梱しているインストール手順書に記載の、 「インストール手順」の「■個別インストール」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14714
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/11/21 15:50
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特殊リレー/特殊レジスタとインテリジェント機能ユニットのサンプルコメントが入っています。 GX Works2のメニュー「編集」−「サンプルコメントの流用」から「特殊リレー/特殊レジスタ」 または「インテリジェント機能ユニット」を選択することで、流用することができます。 詳細表示
- FAQ番号:14067
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2 バッファメモリ一括モニタの32ビット表示
バッファメモリ一括モニタ画面の「表示形式」ボタンをクリックして表示される画面で、「32ビット整数」を選択することで、 モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14104
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16800
- 公開日時:2013/01/08 19:39
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