よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 ソフトウェアパッケージ(GPP機能) 』 内のFAQ
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LJ71C24で通信プロトコル支援機能のCH1とCH2の連続実行数について
半数にはなりません。チャンネルごとに最大8個連続実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16852
- 公開日時:2013/01/10 13:17
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
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LJ71C24でMCプロトコル使用時のGX Configurator-SCについて
MCプロトコルを使用時は、GX Configurator-SCは不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16892
- 公開日時:2013/01/17 08:29
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パラメータ設定を行う場合は、最大2ユニットまで装着可能です。専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16901
- 公開日時:2013/01/17 09:43
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QnUDVCPUでローカルデバイスのSRAMカード格納について
SRAMカードを使用できないため指定できません。ローカルデバイスファイルの格納先に標準RAMを指定してください。ローカルデバイスファイルの合計サイズが標準RAMの容量を超える場合、拡張SRAMカセットを使用して標準RAMの容量を拡張することをご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:17011
- 公開日時:2013/01/24 17:02
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バッテリ長寿命化機能は使用できません。バッテリ長寿命化機能を使用しなくても、バッテリ寿命は従来のQnUCPUと同等となります。I/O割付のスイッチ設定は無視され、下記の動作となります。・バッテリによりデータ保持しているデータを消去しない。・SD119(バッテリ長寿命化要因)のビット0、1が0固定となる。 詳細表示
- FAQ番号:17016
- 公開日時:2013/01/24 17:03
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GX Works2のWindows7の64ビット版対応について
GX Works2 Ver.1.56J 以降でWindows 7の64ビット版に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:13396
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−Linkに接続しているGOT経由でトランスペアレント機能は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13911
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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デフォルトのままの設定の場合はピンクの文字のままで、青くなりませんが、設定上は問題ありません。 詳細表示
- FAQ番号:13926
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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バッファメモリの一括モニタでは、32ビットデータを直接モニタできません。 32ビットデータの上位と下位を16進数でモニタし,16進数の値を”16進数に対応した電 卓で 10進数に変換し,値を確認してください。 【備考】 10進数表示から16進数表示への切換えは,F8キーで行います。 詳細表示
- FAQ番号:14450
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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