GX Works2でトランスペアレント機能の設定について

GX Works2を使用してトランスペアレント接続を行う場合、下記の方法にて設定します。・「接続先設定」の画面で、「パソコン側I/F」⇒「USB」を選択します。・「シーケンサ側I/F」⇒「GOT」を選択します。・「シーケンサ側I/FGOT詳細設定」画面で、「GOTのトランスペアレント機能を利用する」を選択してください。 詳細表示

クロスリファレンスウィンドウが表示しない

ＧＸ　Ｄｅｖｅｌｏｐｅｒのメニュー「表示」ー「クロスリファレンスウィンドウ」で表示します。 詳細表示

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２でのラベルプログラムについて

以下の方法で変更してください。 シーケンサＣＰＵにラベルプログラムをＰＣ書込み後、 ＰＣ読出でソース情報を選択せずにパラメータとプログラムを読み出してください。 詳細表示

「接続先指定」が選択できない

モニタ実行中の回路やデバイス一括モニタ等のモニタ画面が開いている場合、「接続先指定」メニューはグレー表示になります。 「ウィンドウ」メニューで現在開いている画面を確認してください。 回路のモニタを停止する、モニタ画面を閉じることで、「接続先指定」メニューを選択できます。 詳細表示

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２のデバイスコメントコピーについて

プロジェクトビュー上のデバイスコメントを選択し、右クリックから「データコピー」を選択してください。 詳細表示

GX Works2のコメント表示について

メニュー ［ 表示 ］ ⇒ ［ コメント表示 ］を選択することで、コメントを表示できます。また、ローカルコメントについては以下手順で表示できます。(1) メニュー [ ツール ] ⇒ [ オプション ]でオプション画面を開く。(2) 画面左側のツリーから[ プログラムエディタ ] ⇒ [ 全てのエディタ ］ ⇒　... 詳細表示

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２の複数ライセンス品について

「複数ライセンス品」とは、ＣＤ−ＲＯＭ等のメディア１セットに対し複数のインストールライセンス（プロダクトＩＤ）が 付属する製品です。 例えば５ライセンス品の場合、５台のパソコンにインストールするためのプロダクトＩＤが５個付属します。 詳細表示

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２のプロジェクト種別変更について

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２のメニュー「プロジェクト」−「プロジェクト種別変更」で変更することができます。 詳細表示

ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２での表示画面印刷で、ステップ指定印刷について

印刷範囲指定は、ＧＸ　Ｗｏｒｋｓ２　Ｖｅｒ．１．４５Ｘ以降版で対応しました。 印刷画面の印刷範囲指定で開始ステップと終了ステップを設定してください。 詳細表示

ＰＣタイプ変更

ＰＣタイプを変更するときはすべてのウィンドウ（画面）が読出または書込になっている必要 があります。 デバッグ時に複数の画面（デバイス一括モニタ・登録モニタ・デバイステストなど）を開いて その画面の終了を行なわず次の画面（操作）に移ったため，回路編集画面を開いたときまだ裏 でモニタ状態になっています。 ... 詳細表示