よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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Excel2007対応のMX Sheetがインストールされていれば、そのまま使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13442
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ミドルウェア , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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必須ではありませんが,プログラム作成工数削減を実現しますので、ご使用をご検討ください。 (1)通信プロトコル支援機能により、相手機器(温度調節器、バーコードリーダなど)との通信に必要なプロトコルの設定が簡単に行えます。 (2)デバッグ支援機能により、 ・回線トレースで送受信パケットと信号線の状態をトレース... 詳細表示
- FAQ番号:13476
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(その他機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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ウィンドリバー社と年間保守契約を結ぶことでサポートが受けられます。 詳細は、ウィンドリバー社にお問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:13555
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語コントローラ
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語コントローラ
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可能です。FTPまたはNFSによってプログラムファイルを取得後、これを起動することができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13567
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語コントローラ
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弊社提供のバスインタフェース関数用のヘッダファイルをインクルードし、C言語コントローラユニットに組込み済みの関数をコールします。 まず初めにQBF_Open()関数をコールてpathを取得してから、必要な関数をコールします。タスクの終了時はQBF_Close()関数にてクローズ処理を行います。 下記の関数は、位置... 詳細表示
- FAQ番号:13572
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語コントローラ
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C言語コントローラユニットは、Telnetを標準搭載していますので、簡単なリモートデバッグ( タスク情報表示,メモリダンプなど) が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13583
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語コントローラ
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ファイル切替えを行いません。 詳細表示
- FAQ番号:13616
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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ハイパフォーマンスモデルQCPUで作成できるファイルについて
作成できます。 ローカルデバイス用のファイルサイズ計算式は、以下マニュアルを参照してください。 Qn(H)/QnPH/QnPRHCPU ユーザーズマニュアル (機能解説・プログラム基礎編)5章 詳細表示
- FAQ番号:13630
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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ERR.LEDが点灯している場合、冷接点温度補償抵抗を接続していない可能性がありますので確認してください。 冷接点温度補償抵抗が接続されている場合、ユニットのハードウェア異常となります。最寄の支社または代理店にご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:13679
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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