よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
-
高速データロガーユニットのトリガロギングが動作しない現象について
トリガ条件成立時間が収集間隔より短い場合、トリガを検出できません。トリガ条件成立時間が 収集時間よりも長くなるように調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14043
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
高速データロガーユニットのハイパフォーマンスモデルCPUの対応状況について
汎用収集のみ可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14044
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
高速データロガーユニットのレシピデータのCPU書き込みについて
設定ツールで作成したレシピファイル(CSV)をシーケンサCPUのデバイスに転送することができます 詳細表示
- FAQ番号:14046
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
高速データロガーユニットレポート機能のExcel2010(32ビット版)対応について
高速データロガーユニットのS/N上5桁:14042以降と、高速データロガーユニット設定ツールのVer.1.06G以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:14054
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード) , ソフトウェアパッケージ(その他機能)
-
高速データロガーユニット使用時のCPU側プログラム要否について
必要ありません。 高速データロガーユニット設定ツールでの設定のみで、データロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:14055
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
小数点以下の端数は、ユニット内部で保持され、次回の位置決め時に反映されます。 ただし、定寸送り制御については、移動距離を一定(出力パルスを一定)とするため、始動時に端数パルスを0クリアした後、 制御を実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14060
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
同一アドレスへの位置決めは可能です。 また、始動完了信号や位置決め完了信号もON/OFFします。 詳細表示
- FAQ番号:14091
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
制御周期は、1msとなります。 ・入力信号、バッファメモリの更新タイミングは、1制御周期の範囲内でばらつきがあります。 ・シーケンスプログラムが更新した出力信号、バッファメモリを、QD64D2が読み出して 処理を完了するまでに、最大2msの遅れが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14101
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
-
RS−232の場合は、最大15mです。 RS−422/485の場合は、最大1200mです。 詳細表示
- FAQ番号:14114
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
-
QD75P1/P2/P4/D1/D2/D4には、同期運転を行う機能はありません。 モーションコントローラの使用をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:14119
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
1210件中 61 - 70 件を表示