よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Qシリーズ
『 MELSEC-Qシリーズ 』 内のFAQ
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CC−Link IEフィールドネットワークにおける交信異常局のデータについて
下図1を参照願います。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14124
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link IE フィールドネットワーク , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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シリアルコミュニケーションユニットの単体折返しテストについて
GX Works2またはGX Developerのスイッチ設定で、以下を設定します。 ・交信プロトコル設定:単体折返しテスト(設定値:FH) ・伝送設定:相手機器とデータ交信するときの伝送仕様 詳細表示
- FAQ番号:14126
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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単精度浮動小数点演算による情報落ちの影響を抑えるため、P_SUM2命令を使用してください。 P_SUM命令は既存プログラムとの互換性を維持するために使用します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14137
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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増設できません。この場合、プロセスCPUでエラー(エラーコード:2120)が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:14140
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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RUN中書込できます。 バックアップモード時に制御系CPUユニットにプログラムのRUN中書込を行うと、待機系CPUユニットの同一プログラムにも RUN中書込を行います。 詳細表示
- FAQ番号:14157
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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Qシリーズ二重化CPUのMELSECNET/10接続可否について
MELSECNET/10に接続できます。 この場合、MELSECNET/Hユニットのネットワークパラメータのネットワーク種別で「MNET/10モード」に設定して 使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14166
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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Qシリーズ二重化CPUのシリアルコミュニケーションユニット使用可否について
使用できます。 ただし、基本ベースユニットに装着できませんので、増設ベースユニットもしくはMELSECNET/HリモートI/O局に 装着してください。 詳細表示
- FAQ番号:14167
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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装着できます。 詳細表示
- FAQ番号:14170
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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以下の特殊リレー/特殊レジスタで、二重化電源ユニットの状態を監視できます。 ・特殊リレー ・SM1780:電源OFF検出フラグ ・SM1781:電源故障検出フラグ ・SM1782:電源1用瞬停検出フラグ ・SM1783:電源2用瞬停検出フラグ ・特殊レジスタ ・SD1780:電源OFF検出... 詳細表示
- FAQ番号:14173
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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直流タイプ(DC24V)は、Q63RPです。 詳細表示
- FAQ番号:14174
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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