よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 Q(Qモード) 』 内のFAQ
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GX Works2で作成したプロジェクトをGX Developerで読み出す方法について
次の操作で、GX Developerで読み出すことができるファイルを作成できます。(1) GX Works2のメニューで、[ プロジェクト ] ⇒ [ GX Developer形式プロジェクトの保存 ] を選択します。(2) 表示された画面で、保存先フォルダを選択しプロジェクト名を入力して、[ 保存 ]ボタンを... 詳細表示
- FAQ番号:14707
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・T分岐 幹線から支線が1本分岐する接続方式です。CC−LinkでT分岐するために、リピータユニット AJ65SBT−RPTを使用する、またはリピータユニットを使用せずに端子台分岐する方法が あります。 ・スター接続 1つの分岐点から複数の通信線が放射状に分岐する接続方式です。 CC−Lin... 詳細表示
- FAQ番号:13890
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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コメントやソース情報をプログラムメモリに格納している場合は、標準ROMに書込んでください。 詳細表示
- FAQ番号:13650
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QシリーズCPUユニットでレジスタを停電保持するための設定方法について
GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ] → "デバイス設定"タブで、ラッチするデバイスとその範囲を設定します。ラッチ範囲設定には、ラッチクリア操作が有効な範囲(ラッチ(1))の設定と、無効な範囲(ラッチ(2))の設定の2種類があります。 詳細表示
- FAQ番号:14761
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シミュレーション機能のコンスタントスキャン初期値は100msとなります。そのため、SM410の値は毎スキャンOFF状態となります。 SM410をON/OFF動作させるには、コンスタントスキャンの値をクロック時間の整数倍にならないように設定してください。 コンスタントスキャンの設定値は、「PCパラメータ」→「PC ... 詳細表示
- FAQ番号:13437
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ラッチ(1)はラッチクリア操作にてクリアできます。 ラッチ(2)はラッチクリア操作にてクリアできません。 詳細表示
- FAQ番号:13639
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MODEスイッチの設定は下記となります。 0−4:オンラインモード 5−9:回線テストモード A−E:ハ−ドウェアテストモード 各モードの数字の小さい番号から順に通信速度156Kbps、625Kbps、2.5Mbps、5Mbps、 10Mbpsになります。 詳細表示
- FAQ番号:13908
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.コピー元のデバイスコメントのファイル名で右クリックして、メニューから「データコピー」を選択します。 2.貼り付け先のデバイスコメントのファイル名で右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 詳細表示
- FAQ番号:14662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QCPUでファイルレジスタ設定時のエラーコード[2401]について
標準RAMの容量が不足しているため、PCパラメータで設定したファイルレジスタが標準RAMに作成できない場合に、エラーコード:2401(FILE SET ERROR)が発生します。個別情報パラメータNo.:1100Hがファイルレジスタに該当します。・PCパラメータで設定しているファイルレジスタのサイズが、QCPUの... 詳細表示
- FAQ番号:13643
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Insertキーを押してください。 詳細表示
- FAQ番号:13670
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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