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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 安全シーケンサ 』 内のFAQ

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  • 安全シーケンサのPC読出について

    GX Developer画面上のツールバー「プロジェクト」→「新規作成」からPCシリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成した後、PC読出を行なって下さい。(一般シーケンサのようにプロジェクトファイルを開いていない状態から「PC 読出」を行なうことはできません) (注意)プロジェクトはできる限りパソコン上... 詳細表示

    • FAQ番号:17396
    • 公開日時:2013/05/14 20:29
    • カテゴリー: CPU
  • QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の取込み方は?

    以下の手順で、プロジェクト画面の[FB一覧]に安全ファンクションブロックを取り込むことができます。(1) ラベル設定で「ラベルを使用する」を選択したプロジェクトを用意します。(2) メニューの[プロジェクト]→[コピー]からコピーメニュー画面を開きます。(3) <ドライブ/パス名>に安全FBのパスを入... 詳細表示

    • FAQ番号:17378
    • 公開日時:2013/05/14 20:36
    • カテゴリー: CPU
  • T0/T1端子の接続方法について

    以下の組合せにより、安全リモートI/Oユニットの入力端子(X端子)とテストパルス端子(T0/T1端子)とを配線接続して下さい。 入力端子{X0, X2, X4, X6, X8, XA, XC, XE}とテストパルス端子T0入力端子{X1, X3, X5, X7, X9, XB, XD, XF}とテストパルス端子... 詳細表示

  • T0/T1端子,COM+端子,COM-端子の違いについて

    以下のとおり、入力機器と使い方に応じて端子を使い分けて下さい。 (1) T0/T1端子非常停止スイッチ,ドアスイッチ等の機械式入力機器を使用し、かつ入力機器に対して短絡検知の故障診断をする場合(入力ダークテストを実施する場合)に使用します。 (2) COM+端子入力機器に対して短絡検知の故障診断をしない場合(... 詳細表示

  • 安全シーケンサのプログラミングツール(安全対応GX Developer)について

    安全専用GX Developerは必要ありません。一般で使用されているGX Developerから設定できます。ツールバーに表示された「プロジェクト」→「新規作成」からPC シリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成して下さい。 (参考)GX DeveloperはGX Works2に内包されていますので、G... 詳細表示

    • FAQ番号:17374
    • 公開日時:2013/05/14 20:30
    • カテゴリー: CPU
  • 安全シーケンサのシステム構成について【添付ファイルあり】

    安全シーケンサは、安全専用のベースユニット上に安全電源ユニットや安全CPUユニット,ネットワークユニットを配置し、安全ネットワーク(CC-Link Safety)によりリモートI/Oユニットを拡張していく構成となります。構成を以下に示します。詳しくは弊社MELSEC Safetyカタログを参照下さい。 (1) ... 詳細表示

  • ラダープログラムの認証取得の考え方

    認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:17394
    • 公開日時:2013/05/14 20:27
    • カテゴリー: CPU
  • 装着できるI/Oについて

    安全シーケンサでは安全基本ベースユニットに一般のI/Oユニット(QX40, QY80等)を装着して使うことはできません。入出力はCC-Link Safety対応の安全リモートI/O(QS0J65BTB2-12DT, QS0J65BTS2-8D, QS0J65BTS2-4T)もしくは、CC-Link対応の一般リモー... 詳細表示

    • FAQ番号:17365
    • 公開日時:2013/05/08 20:55
    • カテゴリー: ベース
  • 安全リモートI/Oへの電源供給について

    問題ありません。ただし、DC24V供給電源の電源容量以内であることはご確認下さい。 詳細表示

  • 安全シーケンサ用のプロジェクトと一般のプロジェクトとの違い(GX Developer)

    安全シーケンサ用のプロジェクトでは、一般プロジェクトと比べて以下の違いがあります。(1) プロジェクトファイルやCPUアクセスパスワードの管理を行なえる(2) 安全制御特有のエラーとその分析が容易に行なえる(3) 安全リモートI/Oのパラメータ設定を行なえる(4) 安全専用のデバイスを扱うことができる(5) 認証... 詳細表示

    • FAQ番号:17375
    • 公開日時:2013/05/14 20:36
    • カテゴリー: CPU

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