よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 CC-Link 』 内のFAQ
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リピータユニットを使用することで最大総延長距離を延長することができます。 ・T分岐リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、リピータユニット10段接続時で最大13200m ・光リピータユニットを使用時 伝送速度:156Kbps、SI光リピータユニット3段接続時で最大7800m 伝送速... 詳細表示
- FAQ番号:13893
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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リフレッシュデバイス設定を空白にして、FROM/TO命令でバッファメモリの読出し/書込みは問題なく使用可能です。 リフレッシュデバイス設定とFROM/TO命令の併用はできません。 詳細表示
- FAQ番号:13896
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)CC−Linkユニットを基本ベースユニットに装着する場合 ・A系側をマスタ局、B系側を待機マスタ局と設定します。 ・リモート入力、リモート出力、リモートレジスタのリフレッシュはプログラムで行います。 ・二重化システムで系切替えが発生した場合にCC−Linkの制御を継続させるための ... 詳細表示
- FAQ番号:14184
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−LinkのSB/SWのリフレッシュデバイス設定について
SB/SWのリフレッシュデバイスは、SB/SWともに512点使用します。 詳細表示
- FAQ番号:13884
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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入出力デバイス点数が8192点(X/Y0~1FFF)のCPUの場合、CC-LinkのリフレッシュデバイスとしてX/Y1000以降を設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:13385
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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以下のどちらかの方法で確認できます。 (1)GX Works2、GX Developerのメニュー「診断」→ 「CC−Link/CC−Link/LT診断」にて確認できます。 CC−Link/CC−Link/LT診断画面の「他局モニタ」ボタンを 押すと表示される画面に各局の状態が表示さ... 詳細表示
- FAQ番号:13485
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ61BT11NはQJ61BT11の機能アップしたユニットです。 下記はQJ61BT11Nで機能アップした機能です。・CC-Link Ver.2対応により、1システムあたりのRX/RYを最大8192点、RWr/RWwを 最大2048ワードまで拡張できます。・CPUユニットがSTOP時に、リモート出力(RY)を... 詳細表示
- FAQ番号:13913
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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下記の方法でCC-Link対応機器と通信できます。・CC-Linkブリッジを使用する。・CC-Link IE フィールドネットワークヘッドユニット(LJ72GF15-T2)とCC-Linkマスタユニット(LJ61BT11)を組合わせる。 詳細表示
- FAQ番号:16640
- 公開日時:2012/11/29 18:52
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Ver.2対応製品とVer.1対応製品の混在は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13513
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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飛ばしたい局番を予約局に設定することで可能です。 予約局も総接続台数に含まれ、リフレッシュデバイスを占有します。 詳細表示
- FAQ番号:13903
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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