よくあるご質問
(FAQ)



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CC-Link
『 CC-Link 』 内のFAQ
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AJ65SBT-RPTは、全ての伝送速度でT分岐接続ができ、伝送距離の延長が可能です。AJ65SBT-RPSは、光ファイバケーブルにより伝送距離の延長が可能で、伝送路のノイズトラブルを防止できます。 詳細表示
- FAQ番号:16824
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: CC-Link
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AJ65SBTB1-16DT1とAJ65SBTB1-16DT2の違いについて
以下が大きな違いとなります。 ・AJ65SBTB1-16DT1 <入力仕様> ・定格入力電流 約5mA ・ON電圧 /ON電流 15V以上/3.0mA以上 ・OFF電圧/OFF電流 3V以下/0.5mA以下 ・入力応答時間 0.2ms以下 <出力仕様> ・OFF時漏洩電流 0.2... 詳細表示
- FAQ番号:13870
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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同一プロセス内の複数スレッドからMELSECデータリンクライブラリを使用することはできません。 シングルスレッドで使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13464
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC-Linkマスタ局は、スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次のスキャンになります。 注意事項として、FOR~NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したときユニット側の処理が中断されるため、CC-Linkのスキャ... 詳細表示
- FAQ番号:14619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+3にて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、全チャンネル「-10Vから+10V」に設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13956
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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CC-LinkリモートI/Oユニットの「AJ65BT」と「AJ65SBT」の違いについて
CC-LinkリモートI/Oユニットの形名の見方は、以下となります。 「AJ65*BT」の「*」部分 ・なし:標準タイプ ・S :小形タイプ ・F :薄型防水タイプ ・V :コネクタ小形タイプ ・D :A2C形状 ・M :モジュールタイプ 詳細表示
- FAQ番号:13928
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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オフセット・ゲイン設定で変更したオフセット値とゲイン値を記憶する用途で、E2PROMを使用します。 詳細表示
- FAQ番号:13937
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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DC24Vを入れてください。 外部機器接続図については以下データブックをご参照ください。 ・オープンフィールドネットワーク CC-Link対応製品データブック 詳細表示
- FAQ番号:13883
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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ドライバは必須です。 MX Componentについては、必要に応じてご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:13960
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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チャンネルごとのアナログ出力レンジは、RWwm+9、RWwm+Aにて設定を行います。(図1参照) デフォルトは、-10Vから10Vに設定されています。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13957
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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