ＦＬ−ｎｅｔインタフェースユニットの設定について

自動リフレッシュ設定は必須ではありませんが、設定することで通信プログラムを削減することができます。 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔインタフェースユニットの製品形名について

以下となります。（図１） 図1 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔで、トークン加入信号がＯＮしない原因について

以下を行ってください。 （１）イニシャル処理の設定内容に誤りがないか確認してください。 （２）シーケンサの状態や配線の状態を確認してください。 （３）接続したＦＬ−ｎｅｔユニット同士のＦＬ−ｎｅｔプロトコルバージョンが同一であるか、確認してください。 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔインタフェースユニット経由の他局アクセスについて

他局アクセスはできません。 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔインタフェースユニット　ＩＰアドレスのラダープログラム設定について

以下の手順で設定してください。 （１）バッファメモリアドレス「５」および「６」に、ＩＰアドレスを書き込みます。（図１を参照） （２）Ｙ１０（ネットワークパラメータ書込み要求）をＯＮします。 図1 詳細表示

二重化システムの基本ベース装着可否について

基本ベースに装着できません。 ただし、増設ベースには装着可能です。 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔインタフェースユニットのエラーコード「Ｃ０２ＣＨ」の対策について

コモンメモリ領域の設定が他ノードの設定範囲と重複してることが原因です。 コモンメモリの先頭アドレス、サイズ設定を見直し、他ノードとの重複が無くなるように修正してください。 詳細表示

ＦＬ−ｎｅｔのノード番号設定について

通常のＦＬ−ｎｅｔ（ＯＰＣＮ−２）機器用として１から２４９を、メンテナンス用として２５０から２５４を使用可能です。 詳細表示

ＧＸ　Ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｏｒ−ＦＬ使用時のラダープログラムについて

ＧＸ　Ｃｏｎｆｉｇｕｒａｔｏｒ−ＦＬを使用することで、初期設定やサイクリックデータの読出／書込プログラムが 不要となります。 詳細表示