よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 CPUユニット 』 内のFAQ
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FX3シリーズからiQ-Fシリーズへのプログラム変換について
GX Works3の[プロジェクト]-[他形式ファイルを開く]-[GX Works2形式]-[プロジェクトを開く]から、FX3シリーズのプロジェクト(拡張子.gxw)を選択し開くことで、iQ-Fシリーズのプロジェクトへ変換することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44306
- 公開日時:2024/03/15 13:55
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GX Works3の[ツール]-[オプション]-[変換]-[RUN中書込み]の『変換にてRUN中書込みを実行する』を”いいえ”へ設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:44870
- 公開日時:2025/03/10 16:24
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対象の命令にカーソルを合わせて『F1』を押すことで、対象の命令のマニュアルを開くことが可能です。 またカーソルを合わせて、右クリックから『命令ヘルプを開く』から参照することも可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38884
- 公開日時:2023/02/07 10:28
- 更新日時:2023/06/23 11:09
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可能です。 特殊リレーを用いることで、プログラム上からデータロギングを実行することが可能です。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 MELSEC iQ-F FX5ユーザーズマニュアル(応用編)(マニュアル番号:JY997D54301) 詳細表示
- FAQ番号:38840
- 公開日時:2023/02/01 12:44
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FX5 CPUユニットのシンプルCPU通信機能の最大接続台数は、FX5U/FX5U CPUユニットで最大16台、FX5UJ/FX5S CPUユニットで最大8台です。またFX5U/FX5UC/FX5UJ CPUユニットにFX5-ENET、FX5-ENET/IPを増設することで、更に32台接続することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39863
- 公開日時:2023/08/23 16:53
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エラー要因を取り除いた後、GX Works3の[診断]-[シンプルCPU通信診断]から、『最新エラーコードをクリア』を実行することでクリアすることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39880
- 公開日時:2023/08/24 10:09
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BIN16ビット,BIN32ビットの符号なしデータを扱う命令を意味しています。 例:ADD_U 詳細表示
- FAQ番号:38653
- 公開日時:2022/03/14 13:21
- 更新日時:2022/08/18 16:38
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 シンク入力時は[24V]端子と接続しておき、 [0V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 ソース入力時は[0V]端子と接続しておき、 [24V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 また、S/S端子は全て内部で繋がっております。 詳細表示
- FAQ番号:24170
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 15:47
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不要です。 MODBUSデバイス割り付け設定は、MODBUSスレーブ機能を使用する場合の設定になります。 詳細表示
- FAQ番号:39857
- 公開日時:2023/08/24 10:15
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GX Works3で全変換を行いメモリ初期化後にシーケンサへの書込みを実行してください。 全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示
- FAQ番号:24177
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:44
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