よくあるご質問
(FAQ)


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『 CPUユニット 』 内のFAQ
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時刻演算FBライブラリを使用することで年月日をまたいだ計算もでき、時刻演算FBライブラリでは、年月日時分秒単位で基準の時間から加算、減算することができます。 詳細表示
- FAQ番号:44319
- 公開日時:2024/03/15 11:35
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リンクリフレッシュデバイスにラッチデバイスや入出力デバイスX/Yを使用しても問題ありません。 ただし、入出力デバイスX/Yを使用する場合、実制御に割付けられていない入出力番号(X1000~/Y1000~など)を使用してください。 また、リフレッシュデバイスのデバイス割付の設定内容は、GX Works3... 詳細表示
- FAQ番号:24192
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:36
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シンク/ソース入力の切換え用として使用します。 シンク入力時は[24V]端子と接続しておき、 [0V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 ソース入力時は[0V]端子と接続しておき、 [24V][入力X □□□]間を短絡すると入力がONします。 また、S/S端子は全て内部で繋がっております。 詳細表示
- FAQ番号:24170
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 15:47
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FX3シリーズからiQ-Fシリーズへのプログラム変換について
GX Works3の[プロジェクト]-[他形式ファイルを開く]-[GX Works2形式]-[プロジェクトを開く]から、FX3シリーズのプロジェクト(拡張子.gxw)を選択し開くことで、iQ-Fシリーズのプロジェクトへ変換することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44306
- 公開日時:2024/03/15 13:55
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可能です。SDメモリカードのブート運転機能を使用してください。 ※FX5S CPUユニットでブート運転機能を使用するには、SDメモリカードユニット:FX5-SDCDを増設する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:38714
- 公開日時:2022/03/14 15:32
- 更新日時:2022/08/18 16:47
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GX Works3 の[オンライン]-[CPUメモリ操作]から、『SDメモリカード』を選択し『初期化』を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:38859
- 公開日時:2023/02/01 13:00
- 更新日時:2023/06/23 11:04
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現在値の書き換えは、DHCMOV命令を使用して任意の値を転送します。 例: 高速カウンタch1の現在値を0にする。 [DHCMOV K0 SD4500 K0] 詳細表示
- FAQ番号:24187
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/02/01 14:15
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RS‐485ポートを使用する場合は32局になり、RS‐232Cポートの場合は1局のみです。 詳細表示
- FAQ番号:24208
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 16:20
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エラー要因を取り除いた後、GX Works3の[診断]-[シンプルCPU通信診断]から、『最新エラーコードをクリア』を実行することでクリアすることが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39880
- 公開日時:2023/08/24 10:09
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FX5 CPUユニットへ置換えた際のGOT接続ケーブルの流用について
FX5U CPUユニットではRS422ポートがないため、FX5-422-BD-GOTを増設していただければ接続ケーブルを流用することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44596
- 公開日時:2024/10/04 12:53
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