よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPUユニット 』 内のFAQ
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全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示
- FAQ番号:24210
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:39
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CPUユニット側面のネームプレート、またはGX Works3のユニット診断(CPU診断)により、MACアドレスを確認することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38652
- 公開日時:2022/03/14 13:22
- 更新日時:2022/08/18 16:37
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時刻演算FBライブラリを使用することで年月日をまたいだ計算もでき、時刻演算FBライブラリでは、年月日時分秒単位で基準の時間から加算、減算することができます。 詳細表示
- FAQ番号:44319
- 公開日時:2024/03/15 11:35
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BKCMP_□命令を使用することで、複数のワードデバイス同士を比較することが可能です。 ※□には比較記号が入ります。 例:D0~D9とD100~D109の10点分を比較する場合、[ BKCMP_□ D0 D100 D200 K10]と記述します。 比較結果はD200から10点分に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:44597
- 公開日時:2024/10/04 13:03
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ラッチ範囲はお客様で任意に設定することが可能です。 CPUパラメータのメモリ/デバイス設定でラッチ範囲を設定します。 ファイルレジスタ(R)やリンクレジスタ(W)のデバイスを保持させる場合はFX3U-32BL(バッテリ)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:24181
- 公開日時:2018/10/15 11:35
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対象の命令にカーソルを合わせて『F1』を押すことで、対象の命令のマニュアルを開くことが可能です。 またカーソルを合わせて、右クリックから『命令ヘルプを開く』から参照することも可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38884
- 公開日時:2023/02/07 10:28
- 更新日時:2023/06/23 11:09
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GX Works3の「デバイス(高速)設定」の詳細設定から確認することが可能です。 [デバイス(高速)設定]の詳細設定は、下記の操作で表示します。 GX Works3のナビゲーションウィンドウから[パラメータ]-[ユニット形名]-[CPUパラメータ]-[メモリ/デバイス設定]-[デバイス/ラベルメモリ... 詳細表示
- FAQ番号:44321
- 公開日時:2024/03/15 11:31
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一体・・・CPUユニットに書き込まれ、ステップ数を消費します。 ・文字なし→3ステップ ・文字あり→4+(文字数+2+14)/15+文字数 ステップ 周辺・・・CPUユニットには書き込まれず、プログラムの付加情報として保存されます。 ・1行分で1ステップを消費します。... 詳細表示
- FAQ番号:39854
- 公開日時:2023/08/23 16:52
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あります。INT2FLT命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:38712
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/18 16:46
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デフォルトでラッチ範囲が設定されているかが異なります。 ・ラッチ(1):デフォルトでラッチ範囲が設定されています。任意で変更可能です。 ・ラッチ(2):デフォルトではラッチ範囲が設定されていません。任意で設定可能です。 ラッチ範囲は、ラッチ(1)とラッチ(2)の範囲で設定が可能です。範囲が重複しないように設... 詳細表示
- FAQ番号:38869
- 公開日時:2023/02/07 11:00
- 更新日時:2024/08/19 09:55
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