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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 CPUユニット 』 内のFAQ

187件中 161 - 170 件を表示

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  • プログラムの変換について

    全変換がプロジェクト全体、変換はプログラム修正箇所のみ変換します。 詳細は、下記マニュアルを参照ください。 GX Works3 オペレーティングマニュアル(マニュアル番号:SH081214) 詳細表示

    • FAQ番号:24210
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:39
  • SDメモリカードによるプログラムの実行について

    可能です。SDメモリカードのブート運転機能を使用してください。 ※FX5S CPUユニットでブート運転機能を使用するには、SDメモリカードユニット:FX5-SDCDを増設する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:38714
    • 公開日時:2022/03/14 15:32
    • 更新日時:2022/08/18 16:47
  • スキャンタイムの確認方法について

    下記の特殊デバイスにスキャンタイム現在値が格納されますので、GX Works3でモニタしてください。 <スキャン情報>  SD520 スキャンタイム現在値(ms単位)  SD521 スキャンタイム現在値(μs単位) <FX互換エリア>  SD8010 スキャンタイム現在値(0.1... 詳細表示

    • FAQ番号:24173
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/06/23 10:22
  • SDメモリカードのフォーマット方法について

    GX Works3 の[オンライン]-[CPUメモリ操作]から、『SDメモリカード』を選択し『初期化』を実行してください。 詳細表示

    • FAQ番号:38859
    • 公開日時:2023/02/01 13:00
    • 更新日時:2023/06/23 11:04
  • 16bitデータを単精度実数に変換する命令について

    あります。INT2FLT命令を使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:38712
    • 公開日時:2022/03/14 15:33
    • 更新日時:2022/08/18 16:46
  • 内蔵Ethernet機能の仕様について

    FX5 CPUユニットの内蔵Ethernetポートを使った通信は、SLMP、MELSOFT接続、MODBUS/TCP通信、ソケット通信、通信プロトコル支援を合わせて最大8コネクションです。(1台のCPUユニットに同時にアクセスできる外部機器は最大8台です) MELSOFT接続(GX Works3との通信)の1台... 詳細表示

    • FAQ番号:24204
    • 公開日時:2018/10/15 11:35
    • 更新日時:2023/07/03 17:40
  • 海外に輸出する場合の非該当証明について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページにお探しの機種が記... 詳細表示

    • FAQ番号:24185
    • 公開日時:2020/06/14 08:00
    • 更新日時:2023/06/23 10:15
  • ラッチ(1)とラッチ(2)の違いについて

    デフォルトでラッチ範囲が設定されているかが異なります。 ・ラッチ(1):デフォルトでラッチ範囲が設定されています。任意で変更可能です。 ・ラッチ(2):デフォルトではラッチ範囲が設定されていません。任意で設定可能です。 ラッチ範囲は、ラッチ(1)とラッチ(2)の範囲で設定が可能です。範囲が重複しないように設... 詳細表示

    • FAQ番号:38869
    • 公開日時:2023/02/07 11:00
    • 更新日時:2024/08/19 09:55
  • ステートメントとノートの種別について

    一体・・・CPUユニットに書き込まれ、ステップ数を消費します。      ・文字なし→3ステップ      ・文字あり→4+(文字数+2+14)/15+文字数 ステップ 周辺・・・CPUユニットには書き込まれず、プログラムの付加情報として保存されます。      ・1行分で1ステップを消費します。... 詳細表示

    • FAQ番号:39854
    • 公開日時:2023/08/23 16:52
  • 複数ワードデバイスの比較方法について

    BKCMP_□命令を使用することで、複数のワードデバイス同士を比較することが可能です。 ※□には比較記号が入ります。 例:D0~D9とD100~D109の10点分を比較する場合、[ BKCMP_□ D0 D100 D200 K10]と記述します。 比較結果はD200から10点分に格納されます。 詳細表示

    • FAQ番号:44597
    • 公開日時:2024/10/04 13:03

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