よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC iQ-Fシリーズ > CPUユニット
製品について
製品について
『 CPUユニット 』 内のFAQ
-
GX Works3、特殊デバイス(SM/SD)、命令で設定する方法の3種類があります。 ・GX Works3で設定する方法 (1) GX Works3の[オンライン]-[時計設定]を選択します。 (2) 日付と時刻を設定し、実行でCPUユニットへ反映します。 ・特殊デバイス(SM/SD)で設定... 詳細表示
- FAQ番号:44322
- 公開日時:2024/03/15 11:30
-
GX Works3にて下記の手順で確認可能です。 メニューバーの[診断]→[ユニット診断(CPU診断)]→イベント履歴機能 イベント履歴は、CPUユニット、拡張ボード、拡張アダプタで発生したエラーや、ネットワーク上のエラー等のイベント情報を表示可能です。 また、表示した情報は、CSVファイル形式でも保存可能... 詳細表示
- FAQ番号:24189
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:18
-
FX5 CPUユニットは、EtherCAT通信に対応しておりません。 FXシリーズ、iQ-Fシリーズで、EtherCAT通信に対応した製品はありません。 詳細表示
- FAQ番号:38716
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/18 16:50
-
FX5 CPUユニットの内蔵Ethernetポートを使った通信は、SLMP、MELSOFT接続、MODBUS/TCP通信、ソケット通信、通信プロトコル支援を合わせて最大8コネクションです。(1台のCPUユニットに同時にアクセスできる外部機器は最大8台です) MELSOFT接続(GX Works3との通信)の1台... 詳細表示
- FAQ番号:24204
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/07/03 17:40
-
ユニット構成図ウィンドウが表示された状態で、下記の手順で確認可能です。 メニューバーの[編集]→[XY割付表示] 詳細表示
- FAQ番号:24191
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:24
-
デフォルトでラッチ範囲が設定されているかが異なります。 ・ラッチ(1):デフォルトでラッチ範囲が設定されています。任意で変更可能です。 ・ラッチ(2):デフォルトではラッチ範囲が設定されていません。任意で設定可能です。 ラッチ範囲は、ラッチ(1)とラッチ(2)の範囲で設定が可能です。範囲が重複しないように設... 詳細表示
- FAQ番号:38869
- 公開日時:2023/02/07 11:00
- 更新日時:2024/08/19 09:55
-
SWAP(P)命令で、指定したデバイスの上下バイトの入れ替えることができます。 詳細表示
- FAQ番号:44318
- 公開日時:2024/03/15 11:36
-
FX5CPUユニットの初期IPアドレス(工場出荷値)は、192.168.3.250になります。 詳細表示
- FAQ番号:24174
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2022/08/18 14:53
-
GX Works3の[ツール]-[オプション]-[変換]-[RUN中書込み]の『変換にてRUN中書込みを実行する』を”いいえ”へ設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:44870
- 公開日時:2025/03/10 16:24
-
CPUユニット側面のネームプレート、またはGX Works3のユニット診断(CPU診断)により、MACアドレスを確認することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:38652
- 公開日時:2022/03/14 13:22
- 更新日時:2022/08/18 16:37
181件中 11 - 20 件を表示