よくあるご質問
(FAQ)


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『 ネットワーク・通信 』 内のFAQ
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送信出来なかった全てのデータを再送する機能はありません。 FBからRetainやQoSを設定することで、最新1件のメッセージに限り再送することは可能です。 詳細表示
- FAQ番号:44325
- 公開日時:2024/03/15 11:20
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FX5-ENETのMQTT通信機能を使用して、クラウド:MQTTブローカ(サーバ)と接続することが可能です。 MQTT通信機能は、下記バージョンで対応しています。 ・ハードウェア 製造番号:234****以降 ・ファームウェア Ver.1.200以降 詳細表示
- FAQ番号:39865
- 公開日時:2023/08/23 16:34
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FX5-CCLGN-MSの予約局(マスタ局)の設定変更について
FX5-CCLGN-MSはマスタ局側で予約局設定をパラメータで変更することは可能ですが、プログラムによる設定変更はできません。 なお、リンク特殊レジスタSW0020~SW0FFFはシステムがデータを格納するエリアとなっており、お客様による変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:38544
- 公開日時:2022/02/01 15:32
- 更新日時:2022/03/14 15:40
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FX5-CCLIEFの最大リンク点数は、RX/RYが各384点、RWw/RWrが各1024点になります。 詳細表示
- FAQ番号:39851
- 公開日時:2023/08/23 16:48
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ラダープログラムのみではプログラムできません。MQTT通信機能や電子メール機能を使用いただく際はユニットFBを使用しプログラムする必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:39882
- 公開日時:2023/08/24 10:10
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TCPプロトコルを用いたAWS IoT Coreとの接続について
AWS IoTCoreの仕様がTLSプロトコルになりますので、TCPプロトコルでは接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:44301
- 公開日時:2024/03/14 10:53
- 更新日時:2024/03/14 10:56
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はい。FX5-CCL-MSはリンクリフレッシュの設定があるため、各局とデータを読書きするプログラムは不要になります。 詳細表示
- FAQ番号:44595
- 公開日時:2024/10/04 12:59
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最大伝送距離と絶縁(通信ラインとCPU間)の有無が違いになります。 ・拡張アダプタFX5-485ADP 最大伝送距離:1200m フォトカプラ絶縁(通信ラインとCPU間) ・拡張ボードFX5-485-BD 最大伝送距離:50m 非絶縁(通信ラインとCPU間) 詳細表示
- FAQ番号:38718
- 公開日時:2022/03/14 15:33
- 更新日時:2022/08/19 11:42
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FX5-ENET(MQTTクライアント)がMQTTブローカと通信を行っている状態で、一度通信が途切れてしまい、再接続したときの動作を選択する機能です。 Sessionを保存すると選択した場合は、通信が途切れる前にFX5-ENETがSubscribeしていたTopicをMQTTブローカ側が保存していま... 詳細表示
- FAQ番号:39885
- 公開日時:2023/08/25 09:29
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QoSレベルは3段階あり、FX5-ENETも対応しています。 QoS 0:メッセージは送信元クライアントから1度だけ送信されます。送信先へのメッセージの到着は保証されません。 QoS 1:メッセージは送信先クライアントに届くまで再送信されます。送信先へメッセージが重複して到着する場合があり... 詳細表示
- FAQ番号:39887
- 公開日時:2023/08/25 09:01
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