Q64AD2DAの精度について

・A/D変換部 　・周囲温度25±5℃　　±0．1％ 　・周囲温度0～55℃　　±0．4％ ・D/A変換部 　・周囲温度25±5℃　　±0．1％ 　・周囲温度0～55℃　　±0．3％ 詳細表示

Q64AD-GH／Q62AD-DGHの分解能について

ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。（図1参照） 図1 詳細表示

Q68AD-G／Q66AD-DGの分解能について

ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。（図1参照） 図1 詳細表示

Ｑ６２ＤＡＮ、Ｑ６４ＤＡＮ、Ｑ６８ＤＡＶＮ、Ｑ６８ＤＡＩＮの変換速度について

変換速度は、８０マイクロ秒／チャンネルとなります。 詳細表示

Q68TD-G-H01、Q68TD-G-H02の変換速度について

変換速度は、320ms／8チャンネルとなります。 詳細表示

Q62DA-FG、Q66DA-Gの精度について

・基準精度　　±0．1％以内 ・温度係数　　±80ppm／℃　（0．008％／℃） 例）25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 　　　　0．1％＋0．008％／℃×5℃（温度の変化差）＝0．147％ 詳細表示

Ｑシリーズアナログユニットの起動電流値

Ｑ６４ＤＡの突入電流（起動電流）は約２Ａです。 これは，ノイズ対策のためコンデンサなどが使用されているためです。 定格電流を大きくする，または電源供給線をリレーで中継して１台づつ 順番に電源投入するなどをご検討ください。 詳細表示

ＨＯＬＤ／ＣＬＥＡＲ機能について

シーケンサＣＰＵがＳＴＯＰまたは停止エラーとなった場合、出力していたアナログ値を保持するかクリアするかを設定できます。 詳細表示

Q64AD-GH、Q62AD-DGHの精度について

・基準精度　　±0．05％ ・温度係数　　±71．4ppm／℃　（0．00714％／℃） 例）25℃から30℃まで変化した場合の精度は、以下となります。 　　　　0．05％＋0．00714％／℃×5℃（温度の変化差）＝0．0857％ 詳細表示

Ｄ／Ａ変換ユニットのＥＲＲ．ＬＥＤが点灯

Ｄ／Ａ変換ユニットのバッファメモリアドレス１９にエラーコードが格納されますので確認してください。 エラーコード詳細は、以下マニュアルを参照してください。 ・ディジタルーアナログ変換ユニット　ユーザーズマニュアル（詳細編） 詳細表示