よくあるご質問
(FAQ)



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『 CPU 』 内のFAQ
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LCPU内蔵CC-Link機能の入力取り込みタイミングについて
下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。(I/O割付がデフォルトの場合)・ユニット異常信号 : X10・自局データリンク状態信号 : X11・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16914
- 公開日時:2013/01/17 09:44
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LCPUの内蔵Ethernetポートの一斉同報通信の送信設定について
UDPの一斉同報送信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス: FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外 (一斉同報通信の専用ポート番号は、ユーザで取り決めて使用してください。) 詳細表示
- FAQ番号:17197
- 公開日時:2013/03/04 15:10
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LCPU内蔵CC-Link機能でCPU-STOP時の動作について
・出力(Y)は全点OFFになります。 出力以外のデバイスメモリは保持されます。・リモート出力(RY)はパラメータにより、リフレッシュ/強制クリアを設定可能です。・RX、RWw、RWrはリフレッシュされます。 詳細表示
- FAQ番号:16908
- 公開日時:2013/01/17 08:50
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内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13440
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUの場合、ファイルレジスタ容量はCPUにより決まるため、ファイルレジスタ点数を増やすことはできません。 (SDカードにファイルレジスタを設定できません。) L02CPUの場合は65536点、L26CPU-BTの場合は393216点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13507
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUのコネクタ端子は、内蔵I/O機能の端子として利用できます。 各内蔵I/O 機能の設定は、プログラミングツールのパラメータで設定します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14799
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUではステップラダーは使用できません。また、置換え機能もありません。 詳細表示
- FAQ番号:14823
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたいでのインデックス修飾は指定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13471
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LシリーズCPUにシリアルポートを付加する為のアダプタであり、シリアル通信ユニットではありません。GOT等をCPUとシリアル接続する場合に使用します。 詳細表示
- FAQ番号:14800
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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