よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 CPU 』 内のFAQ
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LCPUの内蔵EthernetポートのTCP再送タイマの設定について
LシリーズCPUの内蔵Ethernetポートでは、TCP再送タイマの設定は固定で、変更はできません。0.3秒から開始して、0.6秒、1.2秒、2.4秒、4.8秒、9.6秒後の6回の再送を行います。最後の再送の後、19.2秒間ACK応答がない場合は、相手機器異常としてコネクションを切断します。合計すると38.1秒で... 詳細表示
- FAQ番号:17186
- 公開日時:2013/03/04 15:09
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LCPUの内蔵Ethernetポートの一斉同報通信の受信設定について
UDPの一斉同報受信は、パラメータ設定の交信相手IPアドレスと交信相手ポート番号を下記のように設定します。・交信相手IPアドレス : FF.FF.FF.FFh・交信相手ポート番号 : FFFFh以外 (指定された交信相手ポート番号からのデータを受信します。) :FFFFh (全ての交信相手ポート... 詳細表示
- FAQ番号:17198
- 公開日時:2013/03/04 15:10
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LCPUのエラー履歴はバッテリによりバックアップしています。バッテリエラー発生時にCPUの電源をOFFした場合、エラー履歴は消えます。 詳細表示
- FAQ番号:13455
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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収集可能です。 処理時間の目安は、以下となります。 測定条件は、下図1を参照してください。 ・デバイス点数が16点の場合:2ミリ秒 ・デバイス点数が64点の場合:6ミリ秒 図1 詳細表示
- FAQ番号:13518
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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時刻設定機能を使用することで、同期が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13600
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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X00~X0F、Y00~Y07を、各機能で振り分けて使用します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14795
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Lシリーズの入出力番号の考え方は以下となります。CPUの内蔵Ethernetポート、分岐ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、RS-422/485アダプタ、ENDカバーに入出力番号を割り付ける必要はありません。例)L26CPU-BTの場合 詳細表示
- FAQ番号:14797
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LシリーズCPU はI/O 機能を標準で搭載しています。それらの機能を自由に組合せることで各機能専用のユニットが不要となり、システムコストを抑えながら、多彩な制御を実現できます。 内蔵I/O の出力形式には、シンクタイプ/ソースタイプがあります。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(... 詳細表示
- FAQ番号:14798
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PWM出力ON時間、PWM出力周期時間をセットして、専用命令「ICPWM命令」で実行します。 詳細表示
- FAQ番号:14820
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17191
- 公開日時:2013/03/04 15:09
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