よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Lシリーズ > CPU
製品について
製品について
『 CPU 』 内のFAQ
-
自動ロギング機能とバックアップ機能を同時に実行することは出来ません。ロギング機能を停止後、バックアップ機能を実施する必要があります。(同じSDカードを両方の機能に使用することは可能です。) 詳細表示
- FAQ番号:13369
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
エラー発生時にLEDを消灯のままにする場合は、SD207~209の該当する要因番号が格納されている要因番号設定エリア(各々4ビット)を、0にする必要があります。バッテリエラーの場合、SD209に16進数で[ 00A0 ]を書込むとBAT.LEDは点灯しなくなります。(バッテリエラーは、優先順位9となります。)図1 詳細表示
- FAQ番号:13503
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17206
- 公開日時:2013/03/04 15:11
-
特殊レジスタ:SD1284(オープン要求信号)のビット0~Fが、コネクションNo.1~16に対応しています。オープン要求中に、該当ビットがONします。 詳細表示
- FAQ番号:17194
- 公開日時:2013/03/04 15:10
-
LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能によるCPU時刻設定について
LAN上に接続された時刻情報サーバ(SNTPサーバ)から時刻情報を収集して、CPUユニットの時刻設定を自動で行います。 詳細表示
- FAQ番号:17190
- 公開日時:2013/03/04 15:09
-
LCPU内蔵CC-Link機能でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16904
- 公開日時:2013/01/17 08:49
-
最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示
- FAQ番号:14807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
エラーコード「2110」は、「SP.UNIT ERROR」です。 下記の要因が考えられますので、確認してください。 (1)FROM/TO命令で指定したところが、インテリジェント機能ユニットではない。 (2)FROM/TO命令で指定したユニットがバッファメモリをを持たないユニットである。 (3)FROM/T... 詳細表示
- FAQ番号:13705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
内蔵Ethernetポートは、4Eフレームに対応しておりません。 QnA互換3Eフレームを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:13440
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
エラーが発生し、CPUが停止します。ENDカバー装着後、CPUをリセットして下さい。 詳細表示
- FAQ番号:13373
- 公開日時:2012/03/28 21:15
89件中 31 - 40 件を表示