よくあるご質問
(FAQ)



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『 ネットワーク 』 内のFAQ
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令連続実行について
MSEND命令は複数回同時実行できません。MSEND命令の完了ビットがON→OFFしてから、次のMSEND命令を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:17200
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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固定バッファ交信手順ありの場合に発生します。手順ありの場合、任意のデータの前にサブヘッダとデータ長を付加して送信します。要因としては下記が考えられます。・相手機器からLJ71E71-100へ送信する伝文のサブヘッダが誤っている。 相手機器が送信しているサブヘッダを見直してください。・相手機器からLJ71E71-1... 詳細表示
- FAQ番号:17163
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: Ethernet
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パラメータ設定を行う場合は、下記の枚数まで装着可能です。・L26CPU : 最大4枚・L26CPU-BT/-PBT : 最大3枚専用命令で設定を行う場合は、CPUユニットのI/O点数範囲内で、最大装着可能枚数まで使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16902
- 公開日時:2013/01/17 08:48
- カテゴリー: CC-Link
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LJ71E71-100でデータリンク命令のJP/GPについて
JPは、自局の先頭入出力信号を指定します。GPは、自局のネットワーク番号を指定します。 詳細表示
- FAQ番号:17210
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で送信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納してください。送信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納してください。 詳細表示
- FAQ番号:17183
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16860
- 公開日時:2013/01/10 13:20
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ61BT11でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16903
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: CC-Link
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LJ71E71-100の電子メール機能でCPU状態監視について
LJ71E71-100の電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17171
- 公開日時:2013/03/04 14:56
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71CC24(-R2)側でDTR・DSRを折り返し配線してください。 詳細表示
- FAQ番号:16868
- 公開日時:2013/01/10 19:00
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で新規パケットの設定方法について
新規追加で任意のパケットを作成/設定しての使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16843
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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