よくあるご質問
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『 シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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      LJ71C24で送信データをそのまま受信(エコーバック)する RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設定... 詳細表示 - FAQ番号:16859
- 公開日時:2013/01/17 09:37
 
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      LJ71C24でワード/バイト単位を変更時のOUTPUT命令のデータ数について OUTPUT命令に設定する送信データ数は、ワード/バイト単位の設定に追従します。 詳細表示 - FAQ番号:16848
- 公開日時:2013/01/10 12:27
 
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      LJ71C24で受信読出し完了前のOUTPUT命令実行について 同一チャンネルで、INPUT命令とOUTPUT命令の同時実行は可能です。 詳細表示 - FAQ番号:16850
- 公開日時:2013/01/10 12:41
 
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      LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について 固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示 - FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
 
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      受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示 - FAQ番号:16866
- 公開日時:2013/01/17 09:42
 
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      LJ71C24にGX Developer接続時のスイッチ設定について スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示 - FAQ番号:16888
- 公開日時:2013/01/17 09:43
 
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      LJ71C24のユーザ登録フレームで最終フレームにCR+LFの設定について デフォルト登録フレームの102HがCR+LFの設定値です。最終フレームに102Hを設定してください。 詳細表示 - FAQ番号:16883
- 公開日時:2013/01/17 08:26
 
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      LJ71C24でエコーバック禁止の設定ができない場合の対処方法について エコーバック禁止の設定ができない場合は、送信データを自ら受信して読み捨てる処理が必要です。 詳細表示 - FAQ番号:16873
- 公開日時:2013/01/10 19:01
 
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      伝文中に最終フレームと一致するデータがある場合は、別々のデータとして受信可能です。 詳細表示 - FAQ番号:16870
- 公開日時:2013/01/10 19:00
 
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      LJ71C24のバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示 - FAQ番号:16862
- 公開日時:2013/01/10 13:21
 
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