よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で受信データ数の単位について
変数の受信データ長はバイトです。 詳細表示
- FAQ番号:16853
- 公開日時:2013/01/10 13:18
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
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LJ71C24で送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設定... 詳細表示
- FAQ番号:16859
- 公開日時:2013/01/17 09:37
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16860
- 公開日時:2013/01/10 13:20
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LJ71C24のバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16862
- 公開日時:2013/01/10 13:21
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16866
- 公開日時:2013/01/17 09:42
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LJ71CC24(-R2)側でDTR・DSRを折り返し配線してください。 詳細表示
- FAQ番号:16868
- 公開日時:2013/01/10 19:00
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伝文中に最終フレームと一致するデータがある場合は、別々のデータとして受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16870
- 公開日時:2013/01/10 19:00
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LJ71C24でエコーバック禁止の設定ができない場合の対処方法について
エコーバック禁止の設定ができない場合は、送信データを自ら受信して読み捨てる処理が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16873
- 公開日時:2013/01/10 19:01
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MCプロトコル使用時は、ユニットのフラッシュROMに書込む設定はないため、そのまま入れ換えで通信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16891
- 公開日時:2013/01/17 08:29
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