よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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GX Works3にて下記の手順で確認可能です。 メニューバーの[診断]→[ユニット診断(CPU診断)]→イベント履歴機能 イベント履歴は、CPUユニット、拡張ボード、拡張アダプタで発生したエラーや、ネットワーク上のエラー等のイベント情報を表示可能です。 また、表示した情報は、CSVファイル形式でも保存可能... 詳細表示
- FAQ番号:24189
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:18
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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FXシーケンサのST言語でプログラミングするための参考マニュアル
ST言語によるプログラミングのマニュアルは次のものがあります。 三菱電機FAサイトでマニュアルタイトルで検索してください。 ・はじめようGX Works2 構造化プロジェクト編 ・GX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル 構造化プロジェクト編 ・MELSEC-Q/L/F 構造化プ... 詳細表示
- FAQ番号:12208
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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CH1エラー初期化要求信号:YE、CH2エラー初期化要求信号:YFをONすることでERR. LEDを消灯できます。 詳細表示
- FAQ番号:16790
- 公開日時:2013/01/08 19:55
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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データセット式原点復帰の場合は、零点を通過してから実行する必要があります。 絶対位置システムの場合、1度原点復帰を行えば、バッテリで保持されている間、 原点復帰が不要となりますので、原点復帰を行う場合だけ機械構成を変えるなど の対応によって、原点復帰を行うようお願い致します。 また、毎回立ち上げ時に原点復... 詳細表示
- FAQ番号:11854
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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電源種別、トランジスタ出力の形式を表しています。違いは下記の通りとなります。 ES ・・・ AC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) ESS ・・・ AC電源、トランジスタ出力(ソース) DS ・・・ DC電源、リレー出力 または トランジスタ出力(シンク) DSS ・・・ DC電源、... 詳細表示
- FAQ番号:12257
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:05
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シンク入力として使って頂く場合、 S/S端子と24Vを短絡しておく必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:12294
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3G
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エラーコード7F69Hはパリティエラーとなりますので、以下要因が考えられます。 (1)相手機器とパリティビットの設定が合っていない (2)相手機器の電源ON/OFFにより回線に乱れが生じた (3)回線上にノイズが発生している (4)マルチドロップ接続時、複数機器から同時にデータ送信された 処置方法は、以... 詳細表示
- FAQ番号:13683
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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・予約局 実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として 扱わないようにすることができます。 ・無効局 電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが できます。 ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:13904
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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BUSY信号のON/OFFタイミングは、実際のモータの動きと完全には一致しません。 BUSY信号は、対象軸への指令を開始した時にONし、完了した時にOFFしますが、モータは偏差カウンタ値が“0”となるまで制御します。 詳細表示
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