よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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GX Works3でFX3インテリジェント機能ユニットを選択する方法について
FX3インテリジェント機能ユニットは、GX Works3のパラメータ設定に対応していないため、部品選択ウィンドウから選択することが出来ません。 FX5U/FX5UC CPUユニットにFX3インテリジェント機能ユニットを使用する場合、パラメータ設定はプログラムで対応する必要があります。設定やプログラムにつきまして... 詳細表示
- FAQ番号:24188
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2024/07/31 14:43
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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AシリーズからQシリーズへ置換え時に、既設ユニットを流用する方法
AシリーズからQシリーズへ置換え時に、既設Aシリーズユニットを装着できるQA(1S)増設ベースユニットがあります。 A/QnA(大形)ユニットが装着できる増設ベースユニットは、「QA65B/QA68B」です。 AnS/QnAS(小形) ユニットが装着できる増設ベースユニットは、「QA1S65B/QA1... 詳細表示
- FAQ番号:19400
- 公開日時:2016/07/25 16:21
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について
GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16880
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Developer
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CC-Linkのマスタ1台で、リモートI/O局は最大64台接続可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16812
- 公開日時:2013/01/08 19:55
- カテゴリー: CC-Link
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GX Works2でAシリーズのプロジェクトを作成する場合、GX Developerが自動で起動されます。 AシリーズはGX Developerを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14697
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC-Linkマスタ局は、スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次のスキャンになります。 注意事項として、FOR~NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したときユニット側の処理が中断されるため、CC-Linkのスキャ... 詳細表示
- FAQ番号:14619
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link
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トルク変更値が0%の場合は現状維持になっています。 このため位置決め始動時にトルク出力設定値で動作させる場合は,トルク変更値を 0%に設定します。 トルク変更を行った後,トルク出力設定値で制御はできません。 このため,トルク出力設定値と同一値で動作させる場合は,トルク変更でトルク出力 設定値と同一値を設... 詳細表示
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(1)A1SD61はユニットに処理用のマイコンがあり,3.5ms周期で処理を行なっていま す。 (2)連続してTO/FROMを実行すると正しい計測ができなくなります。 場合によってはユニットダウンになることもあります。 (3)上記(1)・(2)から1ms以下での周期の処理はできません。 詳細表示
- FAQ番号:14610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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(1)西暦の下2桁で99(1999年)の次は,00(2000年)になります。 2000年のうるう年の補正も行います。 (2)時計のバックアップは,付属のバッテリ(A6BAT)で行います。 寿命は,保証値:3600Hr,実使用時:9000Hrです。 詳細表示
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プログラムの容量を小さく変更し、ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合、変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は、A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示
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