よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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FX3UC-16MR/DS-TとFX3UC-16MR/D-Tの付属品について
FX3UC-16MR/DS-Tは、付属の電源ケーブルが基本ユニット用電源ケーブル「FX2NC-100MPCB」のみとなります。FX3UC-16MR/D-Tは、付属の電源ケーブルが基本ユニット用電源ケーブル「FX2NC-100MPCB」と、増設入力ブロック用入力電源ケーブル「FX2NC-100BPCB」の2種類とな... 詳細表示
- FAQ番号:16300
- 公開日時:2012/10/17 20:22
- カテゴリー: FX3UC
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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パルス出力ブロック FX3U-1PGとFX2N-1PGの端子配列
同じです。 詳細表示
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Ethernet通信用特殊アダプタ FX3U-ENET-ADPのMELSOFT接続
最大4コネクションです。 詳細表示
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シーケンサに装着済みのF2-40BLにはプリント基板付きの タイプがありますが、補用品の基板なし品のバッテリも同一機能です。 詳細表示
- FAQ番号:12113
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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リレー接点の保護用として直流負荷には転流ダイオード、 交流負荷にはサージアブゾーバ(C-R)を接続することをお勧めします。 詳細表示
- FAQ番号:12126
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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一般のカウンタは数10Hzのカウントが上限です。 これを超える高速な入力信号は高速カウンタや 割込み命令など、シーケンサの入力フィルタや 演算周期の影響を受けない方法で扱ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12138
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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高速カウンタの現在値レジスタは32ビットレジスタと なっています。この値を扱う応用命令は 必ず32ビット命令とする必要があります。 16ビット命令を使用すると演算エラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:12141
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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指令入力がOFFしても比較結果は保持されますので クリアしたいばあいはRST/ZRST命令でリセットしてください。 詳細表示
- FAQ番号:12149
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX1Nシーケンサのデータレジスタ(D7000番台)の値変化
FX1NのデータレジスタD256からD7999は コンデンサキープデバイスになります。 バックアップ時間は満充電で10日間です。値の変化はコンデンサの 電圧低下でデバイスの値が正しく保存できなかったものです。 なお、データレジスタや補助リレーをキープエリアとして 使用しないばあいは、シーケンサRUN時にイニシャル... 詳細表示
- FAQ番号:12150
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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