よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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出力接点は、計数入力に伴う現在値レジスタの 変化によって動作しますのでMOV命令で値が変更されても 次の計数入力が入るまでセットされません。 詳細表示
- FAQ番号:12148
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサRUN時にイニシャルパルスを使って ZRST命令で必要範囲をクリアしてください。 また、全ての停電保持エリアをクリアするばあいは、 M8032を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12144
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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一般のカウンタは数10Hzのカウントが上限です。 これを超える高速な入力信号は高速カウンタや 割込み命令など、シーケンサの入力フィルタや 演算周期の影響を受けない方法で扱ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12138
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタ、特殊設定、ソース情報、拡張ファイルレジスタなどの情報が保存できます。 ※ ソース情報は基本ユニットVer.3.00以上で対応しています。 なお、ソース情報は容量が大きいため、ソース情報格納専用 エリアを持つFX3U-FLR... 詳細表示
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FX3U/FX3UC用特殊アダプタのFX3U-CF-ADPでシーケンサのデータを CFカードへ保存することができます。 詳細表示
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FX1SでD10000に対し、応用命令の書き込みをしているが、PC診断でエラーが出る。
FX1Sの場合、D1000以降はファイルレジスタ専用になっています。 BMOV、RS命令以外の応用命令を使用した場合は 演算エラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:12272
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1S
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輸送時など長時間シーケンサに電源を投入しない場合に、コンデンサキープデバイスや時計データを保持しておくために使用します。 詳細表示
- FAQ番号:12261
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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FX1N-422-BDを増設すると、内蔵RS422ポートと同一機能の通信が 可能になります。 (機能拡張ボードはFX1Nシーケンサ1台につき1枚のみ増設可能です) 詳細表示
- FAQ番号:12230
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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FX0N/FX2N用増設機器のFX1/FX2/FX2Cへの接続
接続できません。基本ユニットを含め現行機種へ 変更をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:12159
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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空端子は使用しないでください。 詳細表示
- FAQ番号:12127
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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