よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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コンスタントスキャンモードで運転頂くと可能です。 プログラミングマニュアルでご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:12188
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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X、Y番号に割り付けることはできません。補助リレーM等を 使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12203
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX2N
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FX0N-5ECです。 詳細表示
- FAQ番号:12221
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3G/FX3GCシーケンサのデータレジスタ、拡張レジスタの停電保持領域は?
D128-D1099になります。またオプションバッテリを使用することで パラメータにてD1100-D7999、R0-R23999を停電保持領域に変更可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12256
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX3G , FX3GC
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FX3G,FX3GC基本ユニットのGX Works2によるCC-Linkパラメータ設定対応バージョン
Ver2.00以上になります。(GX Works2はVer.1.86Q以上で対応)基本ユニットのバージョンは、特殊レジスタD8001(PCタイプおよびシステムバージョン)の下3桁をモニタすることで確認できます。(例) GX Works2で特殊レジスタD8001をモニタした場合 D8001に格納されている数... 詳細表示
- FAQ番号:16291
- 公開日時:2012/10/17 20:52
- カテゴリー: FX3G
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各COM端子はシーケンサ内部に接続されていますので同じ信号です。 詳細表示
- FAQ番号:12123
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ , FX1S , FX1N
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シーケンサの出力素子の構成には、1点/2点/4点/8点のコモン単位があり、 それぞれの共通ライン毎にCOM0以降の番号が決められています。 配線上はCOM端子単位で異なる電圧を扱うことができます。 詳細表示
- FAQ番号:12125
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンスプログラム中にキープリレーの番号を使った OUT命令があるばあい、キープ情報がOUT命令によって 上書きされ、クリアされている可能性があります。 キープしたいデバイス番号に対してはOUT命令は 使用せず、SET命令を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12142
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:12152
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FXシーケンサの入出力番号は8進数を採用しています。 8進数の番号割付けは、0から7→10から17→ 20から27・・・70から77→100から107と進みます。 詳細表示
- FAQ番号:12119
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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